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いきなり最高を求められるかんじ。1日2時間週4日から始めた人の体験談は、興味を持ったという程度の人には現実的でない。
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50歳で、肥満体型と高脂血症、高血圧を改善するために自転車に乗り始め、わずか2年で24キロ減量。体脂肪率を24%から10%以下に落としたという記録。買ってみよう。
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「いつデ」よりこっちの方が性にあってそうです。来年から自転車通勤はじめてみよう。2007/12/22
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同じオタク派ダイエット本でも、岡田さんのヤツとは真っ向から反対する。岡田さんが理屈派(理論でないトコがミソ/笑)ダイエットなら、これは正統派の体育会系ダイエット。岡田さんもだけど、高千穂さんホンマに面影なく痩せている、スキンヘッドのせいもあるけど(笑)チャリでただ走るだけじゃなく、チャリを愛しチャリに凝りチャリを舐めるようにして抱いて寝る生活の過程で、結果として痩せました、みたいな感じに読める。なかなか普通のリーマンには難しいけど、オタク的要素を前面に出せれば成功するかも。私には無理だなあ。
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「クラッシャージョウ」の人が自転車好きになってた。
中身は純然たる自転車エッセイ。作家という自営業ゆえ、会社勤めの事情には疎い部分があるが、面白さは単純に伝わる。
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書いてあることは今まで読んできた自転車指南書とほぼ同様。つまり王道。
新しい発見は時間を決めて走るという発想。ポダリングするにしても、目的地や距離で行き先を考えていた。1時間走って、そこから引き返して計2時間走る、というような発想はなかった。
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これを読んで自転車に乗り始めたような気がするな。「自転車に乗っても痩せない人」でも書いちゃおうか。(;^ω^)
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自転車にハマるきっかけになった本。クラッシャージョウを描く作者が新境地を開拓。もしかしたら、自分も痩せらるかも?と期待を抱かせる内容です。
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[ 内容 ]
50歳の春、肥満体型と高脂血症、高血圧を改善するために手にしたのは、スポーツ自転車だった。
わずか2年で24キロの減量を成し遂げ、体脂肪率は24%から10%以下に。
明るく楽しく、そして激しく愛車に乗りまくる日々を活写するとともに、ダイエット成功の秘訣をすべて公開する。
[ 目次 ]
第1章 そうだ。自転車があった(それは運動ではない 歩道走行は非常識 ほか)
第2章 自転車にもいろいろある(クロスバイクを買った スポルティーフをオーダーした ほか)
第3章 毎日、楽しく乗りまくろう(趣味と連携プレー 仲間と走る ほか)
第4章 ただ走ればいいというものでもない(ぴったりパンツは恥ずかしい 専用ウェアには意味がある ほか)
第5章 効率よく、安全に走る(やりすぎに注意 走行ローテーションを決める ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
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高千穂遥が三年で高血圧デブから体脂肪率一桁を達成した自転車ライフのまとめ。夏も終わったのでまた乗るかな。
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高千穂遥の自転車エッセイの第一弾です。
時々多摩サイを走るお姿を拝見しますが、とても昔太っていたとは思えない体型です。
楽しく読みました。
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著者が懐かしすぎるんですがー。はは。
始めてから体脂肪が10%以下になるまでの記述が短すぎっ(爆)
痩せたくて趣味がなくて条件がそろう人が試してみるにはいいんでは。
http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-808.html
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この本と自転車三昧の二冊が、本格的に?自転車乗ろうと思わせた存在。高千穂さん独特の、ちょっと乾いた、断定的な文章がとても良い。クラッシャージョウの頃から大好きだったが、最近の小説よりは自転車エッセイの方がずっと面白いような気がする。ちょっと寂しいけど。
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うんうん、少しずつ自転車に乗りたいモチベーションが醸し出されてきた。
この手の本の一ついただけないところは、意識してセーブしないと話題がどんどんマニアックになっていってしまうこと。
たとえば、ウエアの話で、自転車に乗るときはサングラス必携という。
これは納得。
その先だ。サングラスは晴れの日用と曇りの日用を準備する、度付きが欲しいときはオーダーすれば作ってくれる、などと言われちゃったら、費用が掛からないのが自転車だと思っているこちらとしては、むむ、っとなる。
まあ、そんなのは割り引いて解読して自分流にアレンジすればいいだけの話なんだと解っていての物言いなんだけど。
自転車へのモチベーション、もうちょっとで堰が切れそうだ。
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自転車に興味を持てた。
確かにあの格好には抵抗があるがいつかお金に余裕ができたらやってみたい。