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リンゴォ・ロードアゲイン格好良すぎ!能力名もマンダムとニュアンス漂ってます。
男と男の対決はどちらに軍配があがるのか!社会的な価値と男の価値、具体的にはわからないけど、引き込まれます。ついに決着、ようこそ「男の世界」へ、、、、
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男の世界へ
#34 男の世界 その?,
#35 男の世界 その?,
#36 緑色の墓標 その?
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4th. STAGE 中盤、時間を戻すことのできるスタンド使いに行く手を阻まれたジャイロ達。
奇襲を仕掛けるが、返り討ちに遭い、ジョニィとホット・パンツは瀕死の重症を負う。
残されたジャイロ…今、男と男の闘いが始まる!
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リンゴォのマンダムも便利だよなぁ。ルーシーの冒険も始まりだす。スタンドも技術も無い14歳女性が大統領に追い詰められつつも逃げ続ける展開もレース本筋に負けないくらいの迫力がある。
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「ようこそ男の世界へ」
時をたった6秒だけ戻せる能力が、なぜここまで威力を発揮できるか何回読んでもよくわかない。
でも名勝負に違いないっ!
リンゴォの名セリフだけは忘れることはなさそう。
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まず表紙がイイ!
そしてリンゴォ、ホットパンツ、ルーシー。
5部もブチャラティチーム、ボスチームに暗殺チームと勢力が入り乱れていましたが7部はさらに目的や対立構造が複雑になっているので、先が読めなくてワクワクします。
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再読時登録。リンゴォ戦は今までの「知略」が鍵になるジョジョらしい戦闘とは随分趣きが違うが、紛うことない名勝負である。その中で描かれる「決闘」とそれによって高められる「男の価値」というテーマは類を見ない素晴らしさ。SBRの中でも最も印象的な戦いと言っても良いほど戦闘の展開もテーマも心に残る。
そしてルーシーが動きだすが、ジョニィとジャイロと違う場所で話が動き始めたことで今までのジョジョの中でも最も勢力が複雑化していき、話に重みが出ている。今までのジョジョにはいないタイプのヒロインであるルーシーの動きや、凄まじく勘の鋭いブラックモアの魅力からも目が離せない。
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リンゴゥのスタンド、ラスボス級やんけ。
彼とジャイロの戦いはイーストウッドよろしくマカロニウエスタンを観ているようだった。
荒木先生の描く女性はみんなハラハラさせる能力に長けている。
リサリサ、山岸由花子、トリッシュ・ウナ。
彼女らに殴り込みすることができるキャラクターがまた。
今さらだけど、ジョジョってRPG要素が強い漫画。
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リンゴォ・ロードアゲインVSジャイロ・ツェペリ。
リンゴォの言葉が印象的ですね。
ジャイロの「オレは「納得」したいだけだ」という言葉もグッときます。
一方でルーシーの物語も始まりました。
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リンゴォ戦は面白かった。
時間系スタンドは最強設定だけど、
今回は制限があったため
いい具合に良い戦いになった。
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ロードアゲインの戦い良かったんだけど、あともうちょい!って感じも。でも前巻ぐらいから絵柄変わってるような気がするなぁ・・・!
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ジョニィに「受け継ぐ者」だと言われたのに続き、リンゴォに「対応者」だと言われてしまうジャイロ。ジャイロ自身は、自分は「納得」したいだけだという。前に進むために、勝利を求める。
#36の扉絵のセクシーポーズジャイロが卑怯なほどセクシー。
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「男の世界」。
すごいわ。発想が。
「正義」ではなくて、「男」なのね。
超能力をスタンドとして視覚化する。これだけでも、すごいアイデアだと思うのですが、そのスタンドの内容が、それぞれ、想像を超えています。
まぁ、時間系のスタンドなので、スタープラチナとかと似ているといえばいえるんですが。
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6、7巻では「死体」という表現だったけどこの巻では「遺体」となっている。刷数によってなのかそれとももともとなのか。誰かの名前や代名詞が吹き出しの中にあるとき、顔も一緒に描くことが第7部で多いような気がする。リンゴォは結構な強敵でした。性格がもう少し悪者寄りだったらどうなっていたか。ラストのスリラー展開は目が離せない。
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ジャイロのセリフぐっとくるね。
オレは納得したいだけだ
納得は全てに優先するぜ
でないとオレは前へ進めねぇ
どこへも
未来への道も
探す事はできねぇっ
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変態は男だったと。
「男の世界にようこそ」
「納得はなににも勝る」
「ほんのささやかな暮らしができれば満足なんだ」
と名言の多い巻
それにしても、スティール氏の配偶者無茶するな。そして、羨ましいな。スティール氏。