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東京のお散歩本はたくさん読んでるけど、これはかなり上位にランク。あまり主観がなくって、絵も具体的すぎず、想像力をかき立てられる。
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東京ってそんなにゆっくりできるイメージなかったけど、色々あるんやなぁ
一回行ってみたい!
この本を持ってたら友達に「東京行くの?」って聞かれたけど。。。
実用書としてじゃなくても楽しめますよ!
こんなとこあるんだーってワクワクする
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いかにもオトメ好きのしそうなイラストながら、明大の通称「拷問ミュージアム」などを紹介しているあたりが素晴らしい。
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もじも絵もタイトルもかわいい。
晴れた日にお弁当もって、どこかに誰かを連れ出したくなります。
細やかにかいてあるので、読み応えありました。
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150センチライフなどで知られた たかぎなおこさんが 同じく150センチ友達の 鈴木ともこさんを紹介しているのを見て 著者の本を見たいなぁ・・・と図書館のホームページを検索したら 一冊だけあったのがこの本でした。
東京って なんか敷居が高くてなかなか「おさんぽ気分」では行けない私ですが 「もっと気軽に楽しんでもいいかも」って気にさせてくれる一冊です。
お母さんの親友とか お母さんのお姉さん(伯母さん)と一緒にお出かけって 何だかすごい。
自分の両親が あまり親兄弟と親しく交流ってしてなかったから 仲良くお出かけ出来る関係って憧れるなぁ。
自分のお姉ちゃんとは 気楽に出かけられる親友みたいって思ってるんですけどね。
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読んだ記憶ゼロなのですが、今改めてAmazonで調べてみると素人っぽい画風を丁寧さで支えているようなところに好感を感じます。基本、こういうぶらぶら歩きみたいな本が好きです。
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大好きな散歩の本です。
色鉛筆で書いたようなイラストが素敵な本です。
イラストがやさしさを演出しています。写真も少しだけあります。
この本は、他の散歩本とは違うところがあり、特徴となっています。それは、一緒に歩く「だれか」との散歩に相応しい「東京の街」を紹介してくれているところです。
16の街が出てきます。だれとどんな街を歩くのか、興味の湧くところです。
■「好きな人」とのデートで楽しめる街
■「女友達」とおしゃべりしながらまわりたい街
■「年上の女性」を誘って行きたい街
■「男友達」から教えてもらう刺激的な街
■「何人か」でワイワイ行くのが似合う街
そして、番外編
■「ひとり」の時間を満喫できる街
春夏秋冬、1年の散歩取材だったそうです。
私も知っている街や好きな街の場合は、ちょっと物足りない散歩にも感じたけれど、逆にハードすぎるのもありました。
それは「東京書店巡り」の巻です。思わず笑ってしまうほどきつそうでした。コースは、銀座⇒表参道⇒中目黒⇒中野⇒西荻窪⇒立川⇒南阿佐ヶ谷、です。東京の地理を知っている方なら、1日でこのコースの本屋さんを1軒ずつ巡るという散歩? がいかにキツイかわかるでしょう。散歩の域を越えてます。著者も回るのに10時間もかかったそうです。戦利品の重い本を抱えてのことでもあります。ほんとうにごくろうさまでした。
もう少し涼しくなったら、歩け歩けではなく、のんびりとした散歩に行きたいものです。散歩は楽しいですから。
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読み終えてみると、すべてそつがなくまとまっているために著者の個性が感じ取れませんでした。
神田・お茶の水
麻布十番・六本木
銚子
国立
浅草
西荻窪・阿佐ヶ谷
東京書店案内
銀座
谷中・根津・千駄木
目白
三田
新宿2丁目
多摩川のちょっと先でピクニック
駒場・下北沢
青山・表参道
代官山・恵比寿
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特に国立の紹介がとても参考になりました。近いけどまだ行ったことのない場所なので好奇心がわきました(*^^*)レアントルメ行ってみたい♡あとは『多摩川のちょっと先でピクニック』のページに載ってた日本民家園に行ってみたいです。イラストも可愛くてほのぼのする感じだし、情報いっぱいでお得感のある一冊です。