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全2巻。
論文っぽい書き方なので少し読みづらい。でもいろんな動物の意外な行動を知ることができる。象や狐を今までとは違った目で見れるかも。
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まあ魚は関係なかったりするんですが、このへんは大事なところなので。しかしまだ読めてないので星はまだ1つにしておきます。
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イルカや象が仲間を救うエピソードに代表される、動物の感動的な行動例を紹介しながらも、過度な擬人化による思い入れを諌め、あくまで学問的に解釈を試みている。その解釈が仮説にもならない想像どまりなのでもどかしい部分も多く、最新の知見を加えればもう少しすっきりするのかもしれない。
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はじめに
第1~10章
『動物に愛はあるか おもいやりの行動学』 1985.3 早川書房刊 一部改題 文庫化
『Just Like an Animal』 1978.12 J. M. Dent and Sons Ltd. 原著
カバーイラスト・插絵 いずもり・よう
カバーデザイン 柳川貴代+Fragment
印刷 精文堂印刷
製本 川島製本所
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動物に愛はあるか〈1〉死を悼むゾウ、盲目の仲間を導くネズミ (ハヤカワ文庫NF―ライフ・イズ・ワンダフル・シリーズ)