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文章が分かり難い。唐突に場面が変わったり、時間の経過についての記述が足りてなかったり、会話文が連続しているので複数人で対話してると思いきや実は一人が連続で喋っていたり。
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期待をしないで買ってみたら、やっぱりその程度だった、という感じ。面白くないわけではないけれど、なんかこうもうひとつ細工が足りないというか…
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スクラップ屋なのに天才的科学者の少女が、エルフの世界と繋がってしまったピッツバーグで活躍するお話。いつのまにかエルフと結婚して自分自身もエルフになったり、鬼と戦ったりするというちょっとラノベ系ですが、ロマンスあふれるお話です。結構スケール感もあって楽しめました。ウェン・スペンサーは筆力があるので、他の作品も◎でした。グイグイ引き込まれます。続編があるらしいので刊行を待ってます。
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楽しいけれど。ちょっと雑さも。
長い耳→エルフ→ディードリット→
出渕か少女漫画系で考えていたけれど、
天狗とかの活躍から、
「高橋留美子の絵で想像するとチョット違った趣き」
で後半楽しんだ。
あと、エッチ成分は必須だよね。
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登場人物は魅力的だけど、話の展開(文章の書き方)がわかりづらいところがあった。原文で読めたらまた印象が違うのかもしれないが・・・。
続編もあるので、こちらも翻訳してほしい。
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異世界少年少女物 読み易いので次に期待
表紙 6点エナミカツミ 赤尾 秀子訳
展開 5点2003年著作
文章 5点
内容 585点
合計 601点
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エルフ・魔法といったファンタジーと、ゲート、次元転移といったSFの融合した設定はかなりよい。ティンカーがエルフになるに至った儀式も、かなりよい♡。
しかし、幕切れがやけにあっさりだったのが残念。なんか、惜しいなあ。