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8月の森博嗣の新刊2冊目!この人ホント仕事頑張るよなぁ。毎月2冊とか3冊とか普通はありえないですよ(苦笑)まだ手に入れても読んでないのですが、装丁が鈴木成一デザイン室の為、凝ってるし(文字詰めとか)お気に入りの本になりそうです。
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06/09/06読了★好きです。この手の話。帯のコピーにもありましたが読後感がなんともいえずにいいですね。
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孤独を楽しめる人。でも本当にほしいのは孤独さだけじゃないお。さくっと読めて印象深い。
食べるということはこんなに興味深かったか。
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森先生にしては珍しく内向的な作品。考えていることは普段と変わりないけどね。結局,女性が同席する不思議な料理店に嵌る人間は失踪してしまう。
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ん〜、何を伝えたいのかよぅワカラン!っつーのが正直な感想。
ちぃっと、奇を衒ったオチだが、只それだけ。
センスの良いクリエイター陣が募れば賛否両論な“世にも奇妙な〜”が創れるでしょうなぁ〜。
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もはや森氏は理系ミステリ作家ではない。
男と女が一人づつ同じ部屋にいるのに、全然エロチックではない。
それが森作品の特徴に一つだ。
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うーん、そんなに好きじゃないかも…。あまり面白く感じませんでした。私が主人公の心情に同調できないせいかもしれません。
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とある友人誘われて通いだした、女将のいる料理屋。その料理屋は決まった場所に無く、毎回土地を変えて営業している。さらに、一緒に食事をする女性はみんな少し変わっていて、ただ共通することは、食べ方が綺麗で洗練されているということ。この女性たちと食事をするたびに、毎回気付かされることがあり、考えさせられることがある。最初読んでいるときミステリーかと思ったが、これはジャンルは一体なんなのだろうか??まぁ、最後の終わり方もミステリーっぽくなってるけど・・・。「さらに少し変わったこ」と「ただ少し変わった子」の内容が、その思考が印象に残った。でもそれくらい。これは自分にゃあんまり合わないと感じた。
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何というか・・・知的な本だった。
すごく頭の良い人が書いたという感じ。
ミステリ作家らしくラストも綺麗に落としてくれる。
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タイトルと表紙にひかれて、図書館で予約して読んだが・・・ おもしろくなーい。
私には合わなかったのかな。
森博嗣氏のほかの作品とはずいぶん嗜好が違います。
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森博嗣のミステリィではない小説。「同僚に紹介された小料理屋では、小粋な料理と少し変わった子がよういされていた」ってなかんじ。不思議な読後感。
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あたしにはイマイチツボがわからなかった・・・
哲学的? 摩訶不思議系?
ムムム。。。
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主人公の思考の流れを追っていくのが面白かった。興味深い、の感じ。個人的に、小説じゃなくてエッセイみたいな読み方をしました。ラストも良。
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森さんの一発物はくるくる回っていく具合が面白いです。
墜ちていく僕達は、に似たところがあると感じたのは自分だけ?
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彼の独特の世界がここに開かれた。少し変わった子…不思議な店のメニューである。作者の意図、構成、がこの作品の魅力を引き立てる。単調な構成が苦手な方は避けた方が良いであろう。しかしながら、落ち着いた雰囲気の展開…