紙の本
楽しんでます
2013/01/29 15:59
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投稿者:akiaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
簡単な物から難しいのまでたくさんあって、楽しんでいます。
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子どもがちっちゃい頃から、お父さんと一緒に、迷路や、立体パズルや、折り紙や、シーソーや、鏡に映った像、水面に映った像、点描写、遠近法を用いた立体的なお絵描きなどなど・・・・・とにかく様々に指先を使い、隠された部分を推論し、知能指数を高めるための遊びに、たっくさん取り組んできた。
多湖輝さん監修の教材や、KUMONの教材には、イロイロと取り組んだものだ。
迷路も、年齢対象が5歳、6歳になってくると、立体的に交差する複雑な道が描かれたり、大人が解いても、おもしろい問題がイッパイあって、楽しかったなあ。
学研の、このシリーズは、色もついてるし、絵も可愛くて、交錯する迷路の複雑な構造が、オレは、特にお気に入りだった。
実際に、子どもを車に乗せて、立体的に交差する道路を走ったりしたときは
「あ、ここが、あの迷路に出ていた道路と同じなんだよ」
って、教えたり。
子どもの空間認識については、ちっちゃい頃から、力を入れてた。
立体パズルの死角に隠れたブロックの数を推測して数える練習とか、前後数列に並べたブロックの見え方など、知育おもちゃの積み木でいつも遊びながら、問題に取り組んでた。
中でも、幼児の空間認識に最も役立つのが「木登り」だということで、よく、公園の木に一緒に登ったり、ジャングルジムや、ピラミッド型のロープでできた遊具をよじ登ったりしていた。
そしたら、子どもがどんなに高い木でも、どんなに高い遊具でも、恐れずにどんどんテッペンまで登るようになってしまい、あまりにも危険なので、コッチはヒヤヒヤしながら見守ってた。あの時、事故がなくて、本当に良かったと思う。
あの頃は、毎日が、子育てに全力投球でたいへんだったけど、楽しかったなあ。
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ひらがなの4歳ドリルが終わって、
本屋さんで娘と選んだドリル。
迷路には、以前は嬉嬉として取り組んでいたのだが、
今回は細かな迷路も多く難しかったせいか、
あまりやりたがらなかった。
3歳から5歳ぐらいまではそうでもないが、
5歳と6歳の間の壁は大きいのかもしれないなと感じた。