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紙の本

あらためて思うんですね、絵の力は偉大だ、って。そして、このオハナシに関してはディズニーの影響力って凄いって。でも、ロビンて女の子みたい・・・

2006/11/17 20:53

9人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうも記憶力が落ちていますね。『クマのプーさん』とA.A.ミルンは何となく結びつきます。またA.A.ミルンが『赤い館の秘密』、『四日間の不思議』を書いたということもわかります。ただし、その両方に出てくるA.A.ミルンが同じ作家であるとは思いませんでした。確かに、解説にはそのようなことが書かれていた記憶はあるんですが・・・
で、実は我が家、本で『クマのプーさん』を読んだことがなかったんです。多分、同世代の人はみな同じだと思うんですが、この作品ばかりはディズニーアニメになっちゃうんですね。ま、最近のディズニーは、同じ「プーさん」ものでも、線に昔の味がなくなって、イマイチではありますが、昔の作品は本当によかった。で、それでいいか、と思っていたんです。
でも、こんど、岩波から実に美しい本で出版されたのを機会に、読んでみよう、そう思ったんです。
カバー後には、
「80年にわたって世界中の子どもたちに愛されてきた
イギリスの不朽の名作
幼い少年クリストファー・ロビンと
ゆかいな動物の仲間たちが
美しい自然の森を舞台に大活躍」
と書いてあります。ついでに目次を写しておけば
1 わたしたちが、クマのプーやミツバチとお友だちになり、さて、お話は始まります
2 プーがお客にいって、動きのとれなくなるお話
3 プーとコブタが、狩りに出て、もうすこしでモモンガーをつかまえるお話
4 イーヨーがしっぽをなくし、プーが、しっぽを見つけるお話
5 コブタが、ゾゾに会うお話
6 イーヨーがお誕生日に、お祝いをふたつもらうお話
7 カンガとルー坊が森にやってきて、コブタがおふろにはいるお話
8 クリストファー・ロビンがてんけん隊をひきいて、北極へいくお話
9 コブタが、ぜんぜん、水にかこまれるお話
10 クリストファー・ロビンが、プーの慰労会をひらきます そして、わたしたちは、さよならをいたします
となります。アニメが自然と目に浮かぶところもありますが、そうでないものもあります。でも、ミルンの文だけでこの作品がこれほどまでに人に愛されたか、といえば、やはり挿絵の力が大きかった、あらためてそう思いました。そこで、挿絵を描いたシェパードの著者略歴を、さらに省略した形で本から写せば
〈E.H.シェパード〉1879〜1976年。ロンドン生まれ。画才に恵まれ、奨学金を得てロイヤル・アカデミー(王立美術院)で学ぶ。「パンチ」誌で絵筆をふるい、同誌の編集委員となる。ミルンの『クリストファー・ロビンのうた』『くまのプーさん』『くまのプーさんとぼく』『プー横丁にたった家』のほか、『たのしい川べ』(ケネス・グレーアム)のさし絵もよく知られている。
たなります。ちなみに、ミルンも同時期に「パンチ」で編集と執筆にあたっていることから、二人の縁があったのでしょう。それがこの名作を生みました。で、私が驚いたのはクリストファー・ロビンが、アニメと本では全く違うことです。立ち読みでもいいですから以下の頁を見てください。
12頁のロビンが階段をおりてくる場面、21頁のプーと相対するところ、22頁の風船を膨らます姿、39頁のロビンがプーに本を読み聞かせる姿、61頁のイーヨーにしっぽをつける後姿、119頁のプーに小声で話す光景、129頁の看板を見つめるところ、139頁の傘を差す様子、155頁の全員が食卓につく場面。
どうですか、このどこを見ても、私にはロビンが少女にしか見えないんです。驚きでした。
本好きの人、児童文学いのちの人からは怒られるのを承知で書きますが、ディズニーのアニメは、凄いなって思いました。原作を越えた輝きがあります。この作品もですが、『不思議の国のアリス』『白雪姫』『眠れる森の美女』そして『クマのプーさん』、これらは本でなくても十二分に楽しめる、それを再認識させられました。

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2007/09/03 14:11

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2017/12/28 20:38

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2011/12/30 21:05

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2012/06/27 15:50

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2012/07/25 22:14

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