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すごかったこの巻もw悪魔玉が出てくるとこだけはあまり好きではない。
だって汚いんだもん。
ファンレターくれた少年のとこに見舞いに行ったりして
さりげなくクラウザーさんいい人だったりするけど
伝説また残しまくりでとうとう
東京タワーまで犯したりなんか凄かったですw
私はジャギ様が好きですがw
アサトさんがウォシャレ!って叫んだのが笑えました。
新バンドやラッパーも出てきて面白かったです。
ラップの韻踏んでるとこををダジャレという根岸が笑える。
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「コレは遊びじゃねえ、引っ込んでろバイト共!!」「ぐわっ! まじパンチ!」。。。笑った。笑いました。クラウザーさんたちの伝説を更に伝説としてきらびやかに彩っていく、ファンたちの妄想言語力がますます楽しい1冊。クラウザーたん、って(笑)。
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クラウザーさんの勢いはとまらない!東京タワーをレイプしたりますますひどい状況に。笑えます。これもおすすめ
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2006/10購入。読了。
帯が秀逸。中身は相変わらずの素晴らしいクラウザーさん。
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んまあ大胆にやっちゃってくれてます(笑)
とにかくバカすぎる。でもそんなクラウザーさんが大好きです。
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根岸くんが悩み苦しむほど、それに相反して過熱する『クラウザー?世』のパフォーマンスと、上昇する『デトロイト・メタル・シティ』の人気。夢も恋も、前途多難&五里霧中。相当、笑える。
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ますます笑えるDMCの2巻ですね。
KIBAとのバトルが面白かったです。しかしヒップホップのラップVSデスメタルのデス声、というのは実際に聴いたらかなり迫力があって熱そうな気がしますね。誰かやんないかな。
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毒性高いです。完全に読む人を選びます。
はっきり言って有害図書wwww
何が起きても責任は取りませんwwww
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1巻読んで即2巻を買いました。
面白いです。これほど笑える漫画は初めてかも…。下ネタばっかりです。お下品ですが、大丈夫!という方は是非購入し笑いましょう!!クラウザーさん最高♪
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「グロテスク一打サヨナラ グロテスク三球三振 ホントは野球があきらめきれない!!」
ちょっとまて、いい歌じゃないかこの曲。笑
一巻に続いてまあまあ面白かったワケですが、多分続きは買わないと思う…。
なんか私には合わないんだな…。続きは漫喫で読もう…。
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書名 [デトロイト・メタル・シティ]?〜?巻以下ヤングアニマルで連載中
著者 [若杉公徳]
出版社 [白泉社]
定価 [530円]
コメント・・・
?巻本日発売!!
あいかわらず笑えます、音楽好き、ギャグマンガ好きの方にオススメ。
このマンガでデスメタルGAGという新しいジャンルを開拓したらしい(そんなジャンル分けいらないと思うが)。
デスメタルバンドのフロントなのに、その素顔はフレンチポッtプやカヒミカリィが好きというクラウザー?世=根岸君(童貞)。
その根岸君の豹変振り今回も炸裂です。
DMCファンのあの好意的な解釈、アリエナイ度もさらに増してます。
1巻の帯はハロルド作石
2巻は羽海野チカ
3巻は誰がくるかと思ったら、木村カエラでした。
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痛々しいギャグマンガ。
この痛さが快感なときもあり。
本当に痛いときもある。
読んでいるときの精神状態が非常に影響する作品。
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だんだんはまってきたような気もする・・なんか、「ごっつう」と「ひょうきん族」を思い出してしまった。読んで爆笑する日もあれば、「なにこれ」という日もある。読者選びそうだな〜
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読書録「デトロイト・メタル・シティ2」3
著者 若杉公徳
出版 白泉社
p123より引用
“では まずラーメン屋でタケシとユウコが
食事をするシーンなので
クラウザーさんは後ろでオッサンの首をしめ
て下さい”
目次より抜粋引用
“MASOCHIST
PUNK
PUNK.2
CONFESSION
TOWER”
自分の望む音楽と現実に周囲から求められ
て認められる音楽との差異に悩むバンドマン
を主人公とした、青春メタルバンド物語。
DMCのライブパフォーマンスを盛り上げる名
脇役のおじさんに対し、申し訳ない気持ちを
抱いている主人公・崇一。ライブでサディス
ティックに扱った後、彼に対する複雑な考え
に食欲も少なく、夕食を簡単に済ませるため
コンビニに入ると…。
上記の引用は、DMCのファンである映画監督
の作品にゲスト出演する事となり、それの撮
影でのクラウザーさんに対する監督の指示。
文章と文章を接ぐ筈の「なので」が、仕事を
していないといえば良いのでしょうか?不条理
漫画のような展開です。次の話で出来上がっ
た映画の試写会が開かれますが…、熱心なファ
ンはどのような形でも応援している相手が見
られれば、幸せなようです。
ライバルとの対決、脱退騒ぎ、幼馴染との
再会など、二巻目からぎゅうぎゅう詰めな内
容となっています。
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