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真っ暗な部屋の中で
電気を付けてちょうだいって
誰かが言っています。
次のベージを
開くと
小鳥のピーちゃんが
立っていました。
また
次のページでは
真っ暗な部屋。
電気を付けると…
この繰り返し。
真っ暗な部屋の中では
動物たちが
黒いシルエットになっています。
誰かな〜って
想像するのも
楽しい1冊です。
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「まっくら くら くら
くらーい くらい」
誰かの影が映っています。
「でんきをつけてちょうだい」
「ついた!
ことりのピーちゃんだ。」
やぎゅうげんいちろうさんの、ちょっと個性的な動物と、リズムの良い長谷川摂子さんの文章が見事にマッチ。
子どもたちは、ポチッと電気をつける真似。
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微妙にブサイクなこねこちゃんやことりちゃんが可愛い♪
3歳以上(低年齢用に用意) 2分 7月
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濃紺の地をめくって真っ白の地へ。初めて見たとき、本当に電気が点いたように感じた。それがおもしろいなあと思った。
だけど、絵がちょっと『?』。特にいぬのさぶちゃんが犬に見えない。
あと、名前は何を基準にしてるんだろう?
かえるの「ケロッパ」、いぬの「さぶちゃん」、おさるの「モンちゃん」。
あと、なんで締め括りが「これから バナナの ばんごはんなのね」 なんだろう?他はついた!だけなのに。あるいは追加の言葉はいらないのか?流れがのりきれない感じがする。
りょーま興味なし。(9/2)
1歳になったら、急に好きになり出した。
自分で頁をめくって、あるいは同じ頁を開いたり戻したりして、電気の「ついた!」を楽しんでいる。
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1歳1ヶ月のときは★★★だったけど
だんだんおもしろくなってきたのかな?
とにかくこの仲間たちが好きみたい。
こねこのみーちゃんがお気に入り。
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暗闇でシルエットだけの動物が、電気をつけると現れる“いないいないばぁ”絵本。子供が電気をつけたり消したりすることを覚えると、ツボにはまったらしく何度も読みたがった。「まっくらくらくら、くらーいくらい」の繰り返しも、絵も面白い。
(読んだ時期:1歳0ヶ月)
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知り合いの園長さんから頂きました。
読み方一つで怖い感じにも楽しい感じにもアレンジできるので子供も楽しそうに聞いています!
文もまっくらくらくら・・とはじまっているので子供も覚えやすいリズムのようで気に入っています!
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たまたま手にとって見た本。当たりでした。
「まっくらくらくらくらーいくらい」と、電気をつけると
誰かが出てくる。
子どもと一緒に「誰が出てくるかな?」とワクワクしながら
読めます。
話が進んでいくと、ちょっと「あれ?」という所があって、
これがまた面白い。
就寝前にもってこいです。
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2才6ヶ月の息子はなかなか好印象な内容でした。
真っ暗な中に誰がいるか、
当てっこしながら読み進めると楽しめました。
電気をつけてあげて、
と絵の中にあるスイッチを押す動作も交えるとなお楽しかったようです。
使えるベビーサイン
【でんき】
【とり】
【かえる】
【いぬ】
【ねこ】
【さる】
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1歳1ヶ月の娘に読んだ本。絵が雑で子供には何の動物か分かりづらいかも。電気をつけるというのは面白いなと思います。
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くらい部屋の電気をつけるとシルエットしか見えなかった動物達の姿が見える作品です。
暗い絵から明るい彩りになるのが面白かったのか、トゥーゴはすごく気に入って何度も読まされました。
絵がもう少しちゃんとしていてくれると動物の勉強にもなっていいのですが。。
(1歳2ヶ月)
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くらいくらい。まっくらくら。
でんきをつけてくださーい。というと、
息子が電気のボタンを押してくれます。
この息子のボタン押しを合図にページをめくると、
暗かったお部屋が明るく変わるので、
動きが感じられて楽しいのだと思います。
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3ヶ月〜プレゼント
これも赤ちゃんからずっと読み続けている。ベテラン保育士さんからのプレゼントですが、さすがですね。ねこのみーちゃんの電気、一ページめで左のスイッチを押すようになりました。
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電気をつけるとなんの動物かわかるという発想は面白い!普段電気を消すと「くらーい」と言うので借りてみたけれど、2歳1ヶ月、わかっているような、わかっていないような…。赤ちゃん向けとしては、色が難しいので微妙でした。(かえるがオレンジとか。)
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「でんき」がブームのアキさんにぴったりな1冊。
灯りの消えた部屋でシルエットの動物が出てきて、
灯りをつけると正体がわかる。
灯りがついたページでアキさんも指差しして一生懸命おしゃべり。