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これは素晴らしい小説でした。
赤い手袋シリーズは4作ある、とあとがきに書いてありましたが、是非読みたくなりました。
50代のホームレスの男と
8歳の白血病の女の子の話。
テーマは「信じる」ですね^^
結末もとても良かったな…と思いました。
この本は「西の魔女―…」以来の感動した作品となりました。
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去年一年で一番泣いた本かも!
表紙がかわいくて図書館で借りたのですが
私の中では2007年度の1番です。
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他の人のコメントを見ると
皆さん感動で涙のようでした。
個人的には涙まではいきませんでした
道徳の教科書になるような優しい物語です。
小学校の甥っ子にはいいかもしれない
生きるたくましいエネルギーを得るというよりは
おだかやな想いに包まれたい方向きですね
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図書館でたまたま手に取って読んでみたけど
すっごくいい出会いだった!
最後の幸せな場面の描き方 すてきです。
ほっこり感動です 泣けます。
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キリスト教的世界が展開されるのでは…と少し引き気味で読みましたが、それほどではなくひねくれものの私も素直に読めました。絶望の底にある人がみんな、ここまですごい奇跡でなくとも希望を見出せるとよいのになあと思います。
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宗教じみても無く、説教臭くも無く、いい物語でした。このような話なら、クリスマスの奇跡もいいもんです。まあ、成人して結婚する時に、14年前の自分の絵を贈られるのは、私には気恥ずかしいですが。もう忘れてくれよって、思うけど。
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難しい?本と難しい?本の間に
休憩するみたいな気持ちで
読もうと思って
図書館で借りた本
優しくて 心地よいけど
あたしにとっては
一度 借りて読めば
充分だなあ という感じでした
続きも借りてます
それも 他の本と他の本の間に
休憩するみたいな気持ちで
読もうと思います
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よくある感動をさそおうとするストーリー。でもどれがそもそもなのかわからないが、映画でもよく見る設定であり、沢山の本の数を読むとそこまでは(恐らく著者が期待するほどは)感動できない。
私は性善説に基づく人間だけれども、主人公の女の子 ギデオンが清らか過ぎて、現実味が反ってなくなってしまっている気がする。裏表紙にあるとおり、子どもにとっては、いい本かもしれない。
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「クリスマスの奇跡は、それを信じている人に起きる」。
生きる希望をなくし心を閉ざしたホームレスの男性と難病と闘う純粋な心の少女に起きたクリスマスの奇跡。
信じることの大切さを教えてくれる、そして心が温かくなるステキな物語。
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クリスマスの奇跡のお話。
やはり、キリスト教圏の人たちは、こういう奇跡でほっこりとしてクリスマスを迎えたいのだろうなあ。
けっこう話題になった年もあったと思うけど、ベタな気がする。