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2023/03/14 10:10
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
トップで通過だと思ったのになあ。それとやっぱりディオはディオだった。何としてでも勝ちたい執念はすごい。
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遺体の脊椎部分を手に入れたジョニィ。レースで屈辱を味わったDIOが大統領と手を組み動き出す、今回の敵はものスゲーやばい。そしてノリスケ・ヒガシカタ、、、、気になる。
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ジョリーンをかいてたので、けっこう慣れてきたのかと思っていたのですが、気をぬくとルーシー、ブスになってますねぇ。
はじめの方の巻では、けっこう美人にかけてたと思うのですが。
しかし、ジョニーの回想シーンがでてきて、けっこう、悲しい過去があきらかになっているのですが、アレ、前後の関わりがブッとんでいます。
そういえば、ヒガシタカのヘソが2つあるというのも、とんでるよなぁ。ただ単に、ホットパンツが、女(?)だということを示したかっただけ?
そういえば、「チーズの歌」というのも、なんか、意味なさそうだ(笑)それをマンガのなかにいれても、なにも言われないのだろうか、この人は?
ますます、お話はワケがわからなくなり、いつまでついて行けるのか心配な、でも、それでもなかなかに楽しい10巻です。
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荒木マンガの最新作『ジョジョの奇妙な冒険』に続く作品このスティール・ボール・ランは荒木先生いわくジョジョの第七部ということらしいです。この巻ではDioと大統領がてを組んでしまうというような話です。
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ジャイロがかっこいいです。へんなギャグ言うけどそれも含めてかっこいい…はず。今回は今までのシリーズとはまた少し変わった感じで面白いです。
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進化し続ける絵に魅了。そこに痺れる憧れる。アメリカ横断レースに参加した主人公二人の運命がどうなるのか目が離せない。ジョニィ萌えでジャイロ燃え。
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イリノイ・スカイライン ミシガン・レイクライン
#40 サイレント・ウェイ その?,
#41 サイレント・ウェイ その?,
#42 サイレント・ウェイ その?
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5th. STAGE 突入!
ジャイロとジョニィは『脊椎』が示す新たな3つの遺体を求め、ミシガン湖を目指す。
一方、前ステージでジャイロ達に敗北し、復讐に燃えるディオは、大統領と手を組むことに!?
レースが大きく動き出す!!
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「ノリスケ・ヒガシガタ」
この人物は絶対何かある!って感じ。
音を操るスタンド。
すなわち「エコーズACT2」!!
「白いネズミ」は今後レースの中でもジョニィの中で大きな意味を持ちそう。
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泣いた。
ジョニィの過去想起シーンに。
「宿命」て言葉は、私にはズシンと重い。
どう表して良いのか分からなかったけれど、まさに作中にあるとおり、
「いつか「宿命」が かわりにぼくに 追いついてくる」
てやつだ。
取り囲んで逃げられないように、ぐるぐるに縛られて、ほんのちょっとの希望で喜ばせて油断させておいて、最後に見捨てる「運命」てやつ。
1巻以来、弱気な主人公はどっかへ行って、ジョニィは成長して強く強くなっていくかに見えたけれど、相棒のジャイロが鉄球を失い、今までにない強敵に出あったことで、弱気がまた首を擡げる。
そこには、過去に思い知らされた「宿命」の再現がある。
最後にオマケページみたいに、あらためて「スタンド」の概念を説明してるページがファンには、たまらない。特に私のような第4部マニアには、たまらない。第4部キャラの登場頻度高い。
ちょっと思ったんだけど、
荒木先生は、既にこれだけ神なわけで、神過ぎる人って、この先どうなるの?
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イリノイ・スカイライン ミシガン・レイクラインのタイトルがまず非常に好みなんだが元ネタでもあるのだろうか。
ジョニィの過去回が最も印象的である。とり囲まれる恐怖に対してジャイロが言うには「お前らしくない」という逃げの姿勢をジョニィ。確かに今まで読者に印象付けられていたのは遺体を手に入れることに熱意を燃やす強いキャラクター性であったのが、ここに来て弱気になるという意外性を過去の人生を挿入して納得させる。読者から見てジョニィが凄く掘り下げられた結果になるこの技法は非常に魅力的である。
追ってくる謎の音のスタンドが出てきた時のパニック感も素晴らしい。ピザの歌にも注目。
そして巻末についているスタンドと技術のまとめ―SBRから入った人用のまとめなのかもしれないが、イラストが旧来のジョジョファンの心を鷲掴みにするほどの魅力がある。技術の位置づけも感嘆。
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ジョニィって本名ジョナサンだったのか。
それでまた、少年のころに実家にDIOが来るっていう…。
このスタンドってエコーズだよね。
そのまんまではないけれど。
主人公たちが追い込まれていく過程でのサスペンスかげんはもはやお家芸。
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レースの水面下で大統領の思惑が動き始めました。
ジョニィの過去も明らかになっていきます。ネズミの「ダニー」が1部のジョナサンの飼い犬を思い出させますね。
肉親との軋轢は辛いです。
「チーズの歌」もこの巻。ジャイロお前・・・
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くぅー!!ジョニィの過去、悲しいなー!なんとか超えてもらたい!
でもこの巻スタンドはっきり出てこなかったけど、読み応えあった!
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ジョニィの本名、ディオとの接点にびっくり。そして納得。
このスティール・ボール・ランは、6部で一周して構築された世界で、因縁再びってことでいいのかな?前の世界を気にせずに読んでも面白いけど、やっぱり気になる。
ディオのワルさがどんどん出てきて、楽しくなってきた。
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扉絵(&カバーイラスト)のジョニィが美しすぎる。ノリスケさん顔見せ。でもどちら側なのか。エコーズ+カネゴンみたいなのがやっかいすぎる。サバクトビバッタみたいな? 巻末の改めてのスタンドの解説、ルールの説明が、ジョジョファンにとっては嬉しい限り。「スタンドの」なので、基本的に3部以降。