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毎回すごいなぁと思います。面白いです。ちなみに買い始めたのは、もちろん絶望先生がメガネだったからです。
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中古屋で260円で買いました。……発売日から2週間後ぐらいに。(定価400円)
5集はまだ買っていないけれど、以前に比べて安定しているような感じを受けた。
相変わらずちょっとヤバイかもしれないけれども、思わず納得してしまったり、時には大笑いしてしまう。
加害妄想の話は、なんだか共感が持てた。
背景に書いてあるちまちました文字や、隠しキャラなどを探しながら読むと、何度読んでも新しい発見があって飽きない。
ただ、芸能モノや時事問題に詳しくないとよく分からないネタも多い。
分かっていると面白さは倍増する。
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勝手に改造!も好きでしたが、こっちの方が好きですね。死にたがりの先生と、個性の強い生徒の「反面教師」な毎日が読んでて面白いです。どちらかと言うとブラックギャグ要素が強い作品かと・・・。でも最近、あんまり先生が死にたがっていない気がしなくもない感じ。
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「幸せだなぁこんな美人と」
「その結婚彼女にとっては離婚して慰謝料を前提とした結婚ですから。」
《公式》
前巻までのあらすじ
なぜか中高年に人気の霊媒師、望。はるばる招かれたのは、おはようからおやすみまで全ての挨拶が土下座という村、亡皺家有馬村【もうしわけありまそん】。サンスクリット語で「35歳ニート」を意味するその村の長いわく「実は村の娘が大変なことに。きっとプロレタリア文学を読んだ祟りなんです。」と奥座敷に通されてみれば、村人が百年に一度の凶兆と恐れる逆土下座。前向きな土下座ととらえられなくもないが、それはそこ、霊媒師としては風呂敷広げにゃならんと出た発言は「これはケムコのCGです。」カルモチンを多量に飲めば治ります。
《私的見解》
バイト→就職の道はあるだろうか、と【事務員】志望の友人に問われる某【それがし】。
とりあえず、「就職を前提に、バイト採用をお願いします。」と言うわけのわからないキャッチを投げかけるもあたりまえに「オイオイ」という反応を受ける。そんな無茶振りするなよ、と言えずに。1ウツー。最近、糸色望先生と糸色命先生の区別がつきませんと禁断の自問自答に着手する。・・・そう髪型、多分きっとそうだ、と自らに言い聞かせて心の安寧を計るのだった。末期である。空はただ鉛色で、ぽっかりとあいたお日様の光は口をあけているようであった(意味不明)。
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▼今巻はネタがはじけている。『○○通り』が面白かった。▼小森ちゃんは萌えを狙いすぎている。主にカバー裏で。(2006.12.16)
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絶望先生の面白さに絶望したッ!!←
糸色先生大好きですよ^^
こうゆう先生居たらいいな…。
あ、居たらいたでダメだね、多分。
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ポロロッカ。私もアクエリオンはパチンコがアニメになったのかと思っていましたよ・・・。
加賀さんの加害妄想は共感しちゃいました。
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6巻で加賀ちゃん登場。
どうでもいい事だけど、加賀って名字は何だか強そう。
期待外れ回のエースは彼女と反対のタイプなのかな。
カレンダー見たかったな。
金策寺、好きです。
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“「ああ なんだかまた 死にたく なりました
ん
もっとも 悲しまれる 死に方って どーゆう タイミング ですかね」
(中略)
「ああ 久藤くん ちょうどいい」
「30倍悲しい 死に方? ですか」
「はい」
「あんまり 好きじゃないん ですけど
大衆受けなら サナトリウム 文学っぽいの でしょうかね
主人公が 不治の病で
それで何か 気のきいた 一言でも言えば いいんですよ」”
一旧さん:糸色望之旧友(一日友)・古いもの好き ×一休さん
リー・仲直:秘密結社暗黒志士団第七代団長
加賀 愛:18番 加害妄想少女 ×加害
第五十六話の絵扉がすごい。
“一学期期末試験”
1位は、小節あびる。
2位は、久藤准。
3位は、名前なし。
小森霧には“授業に出て下さい”とのこと。
木村カエレには“途中で帰らない”とのこと。
音無芽留には“メール不可”とのこと。
一旧、関内・マリア・太郎、常月まといは“カンニング”。
だけど、“席につかない者はカンニングとす”とのこと。
……このクラスでテストをうけてみたい。
な。
カバー裏は毒舌メール。
カバー下はひきこもりと時をかけちゃった耳好き。
“「そうだ 交 何かつまらない ものはない ですかね」
「つまらない もの?
お父さんの いない日曜日」”
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版画のような絵。
文学的ギャグに社会風刺。
正直、望思考にシンクロしすぎて他人とは思えない^^
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「100万回言われた猫」の藤吉さんのマイノリティぶりに吹きましたw
あと末期症状ネタの糸色先生が面白可愛かった〜♪
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一番、好きな表紙の六集を選んでみました。季節が変ればまた変ります。この作品に出会えてよかった。生きる糧になっています。
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アニメ「さよなら絶望先生」があまりにも面白いので、原作買おうと思いつつ、のびのびになってて、やっとゲット。
いやあ、面白かった。
でも、どう面白いかっていうのを説明するのは難しい。つか、たぶん、読み手によってツボが全然違ってくるんだろうな。
ともあれ、大爆笑っていう面白さではなく「へっ」とか「ほわぁ」っていう脱力した笑いになるのがいいの。
肩の力が抜けます。
でもって、えらく絵がうまい。
久米田先生は、ヘタって自嘲してるみたいだけど、私はめちゃくちゃうまいと思ったですよ。ヒトこまの説得力がすごい。
と、全く観想になってない気がするが、とりあえず新刊でたら即買うよ、って自分の中のカテゴリーに入りました。ただ、OVA付きのにするか普通のにするか思案中<をい
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父が,糸色大,母が糸色妙,おばが糸色縁,いそうろうが糸色交,本人が糸色望,姉妹が糸色倫,兄弟が糸色景,糸色命という名前にも絶句。
絶大,絶妙,絶縁,絶好,絶望,絶倫,絶景,絶命とのこと。
なるほど全貌が見えてきました。。
限りなく惨敗に近いブルーなど,文学作品の捩(もじ)りは続きます。