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N・ロバーツの作品は楽しみに読んでいる。
3部作ものが多く1作目が出ると次の発行が待たれる。
作成日時 2006年12月03日 12:14
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図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
田舎町の画廊で働くマロリーのもとに、町外れの丘の上に立つ奇妙な屋敷から招待状が届いた。嵐のなか、パーティに招かれたのは彼女のほかには、ダナとゾーイという若い女性、ほかには誰もいなかった。屋敷の主は謎めいた雰囲気を持つ男女で、招いた三人に不思議な提案をした。三人に示された数百年まえの肖像画、そこに描かれた彼女たちそっくりの女性たちはなにを意味し、なにを伝えようとしているのか?マロリーが探す「光の鍵」を通して、現代の愛の形を描いた巨匠の三部作第一弾。
まだぜんぜん手付かずのトリロジーを読み出しました。
近頃ノーラ・ロバーツはこの妖精物?が多くなったような。。。。?
3人の女性の運命が1夜にしてかわってしまう「魔法」
それが冒険への序章になっているのですが、3人で1つの物語を完結させるトリロジー。
多分わたしはゾーイタイプかなぁと思いながら読み始めました。
愛犬モーがすごい。
これからも登場し続けてほしいと思います。
さ、図書館で次予約しなきゃ!
Key of Light by Nora Roberts
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震災後、あまり本を読む気になれず、友達から借りていたこの本を手にとりました。
昼メロちっくでありながら、なかなか読ませる!
女子なら好きかもしれません。
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ノーラ ロバーツのファンタジーマイブームは、この後の作品”光の輪トリロジー”で最高潮になる。
女子同士の友情や、輪など、同じようなテーマだが、それぞれの個性溢れるキャラの会話は楽しい。
フリンの愛犬モーはかわいい。
彼の、”頼むから”など、モーへの内心の会話に笑う。
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