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待望の絵本!!
やなりがかわいいこと!
個人的に夫実家で飼っている犬の
ルークにそっくりで笑う!
特にウサギから餅を横取りしてる絵が
いかにもこんなことしそ〜と思ってしまう。
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「しゃばけ」シリーズのイラスト集(絵本)です。可愛い鳴家がいっぱいでどのページも素敵です。畠中さんが書き下ろした若だんなの5才の時のお話も良かった!
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しゃばけシリーズ若旦那の幼いころのお話。
鳴家(やなり)がかわいらしくてあったかい気持ちになりました。
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ああ・・・・しばた・・・だった! 画家の名〜5歳の若旦那・一太郎は病気がちで独りで寝かされている。友達と遊びたいと思っていると天井に小さな鬼がいることに気が付いた。鬼ごっごで追いつめるが疲れて寝てしまう。すると,心配した小鬼が熱を出した若旦那に近づいてくる。一番の友達となろうと若旦那に云われ,鳴家(やなり)たちがわらわら出て来る。〜今回は絵が主役だが,若旦那と「あやかし」との最初の出会いを書いておく必要は畠中にもあっただろう。可愛いよ。
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「しゃばけ」シリーズの絵本版。
あっという間に読み終わってしまうのが寂しい。鳴家の作る影絵が凄い。思わずページを立てて、裏表透かして見比べてしまった。
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児童書ではないよ。もう可愛くて可愛くて…。兄さん達が出てこなかったのが残念ですが、子鬼が…!「ぼっちゃんが泣いているよ」
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文句なしにかわいい!
鳴家はもちろん。小さい若だんなはぎゅって抱きしめたくなる可愛さで!
手代のお二人は出てないなぁと思いきや、小僧姿で出てきていたし、野寺坊も最初の橋の上に出てきていましたね。あと端っこに屏風覗きもいましたし。細かいオマケみたいなの、すっごく好きなんで端から端まで見ました(笑
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しゃばけシリーズが好評の畠中恵。
その表紙に書かれた可愛らしい妖怪の絵本ということで読書。
しゃばけシリーズの若旦那、一太郎の幼少期のお話。
鳴家との初めての出会いが描かれている。
絵本ということで深いストーリーは望めないが、しゃばけシリーズの世界がたくさんの愛らしい絵で描かれているので、ファンの方にはオススメ。
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『しゃばけ』シリーズの絵本版です。一太郎若旦那の幼い頃のおはなし。だれかと遊びたくてたまらない一太郎は、自分にだけ見える小妖怪、家鳴とおにごっこ。まとわりつく家鳴の表情が可愛いです。2人のにいやが登場しないのが残念。
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ひとりぼっちで寂しく寝込む幼い一太郎が見つけた「お友だち」は、古いお家
に住み着いている小さな小さな小鬼たち。ちゃんと仲良くなれるかな。
しゃばけシリーズ番外編。
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しゃばけシリーズの番外編は絵本!
一太郎が5歳のときの物語。初めて家鳴と友達になったエピソードが綴られています。
柴田ゆうさんのイラストが本当にかわいくて素敵です! 家鳴が欲しいです!!
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初読2007年8月
しゃばげシリーズ番外編。若旦那の幼少時代を絵本で描いたもの。和む。鳴家大活躍。
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どのページのイラストも最高にかわいらしい。
畠中ワールド全開というか、柴田ワールド満載で、しゃば中には納得の一冊。
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『しゃばけ』シリーズの作者コンビ 畠中恵さんと柴田ゆうさんの絵本です。
しゃばけの若旦那がまだ5歳のぼっちゃんだった時のお話。
本屋に並んでいたのはずっと知っていたけれど
ちょっとなぁと思ってて買ってなかった。
が、ここ最近しゃばけにも色んなキャラがいるけれど
どうしても鳴家が気になって気になってしょうがないw
先日雑誌を買いに行った時、
決心(するほどのことでもないがw)してとうとう購入。
普段の小説の挿絵では表紙でしかみることのできなかった
鳴家のそれはそれは可愛いこと
もちろんお話も子供に聞かせても大人が読んでも
楽しめる内容だ。
ちょっと疲れた時、なんとなく気分がすっきりしない時の
癒しの定番となりそうである。
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病弱でひとりぼっちで寝ているばかりの一太郎に、小さな友達が・・・。柴田さんのイラストがとてもかわいい、一太郎子ども時代のエピソードを描いた絵本です。