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ターシャ・テューダーの描く絵、作る人形、そしてお庭のきれいな写真と、その美しいものたちを作り出した彼女の言葉で構成されてます。彼女の人生の結晶に思えます。とてもきれいな本。
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相変わらず写真が素敵。ふてぶてしいおばあさんの開き直った生き方「恋に落ちた後には、もっと長い試練のときが待っているのに」
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人生を楽しく生き抜くコツとは、努力をしながらも楽に生きること。
そんな彼女の生きるスタイルが綴られています。
自分が悩んだとき、人が悩んだときに、心の支えになる言葉がいくつもあります
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『私はいくつに見られようと平気よ。
今の自分にできることをすれば、
91歳でも堂々と生きられるわ。』
人生の大先輩ターシャの言葉には、ハッとさせられます。
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アメリカに住む91歳のおばあさんの言葉を集めた本。古きよき物が好きな人におすすめの一冊です。
人生をかみ締めるような一つづつの言葉は、一気に読んでしまうよりも、節目の年にお酒みたいにちびりちびりと読むのがよさそうな感じ。言葉にも年輪ってあるのかもしれません。
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ガーデニングの本かと思ったら違った。日本の田舎の農家のお婆さんも、同じような人生観に辿り着くんじゃないかと思うけど。
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A借:『西の魔女が死んだ』のモデルと呼ばれる人。絵本作家。やっぱり最終的には地に足つけて生きないとナ‥。
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ターシャ・チューダーへの疑問質問に答えてくれているような文章と、ターシャお手製のぬいぐるみたちや、柔らかなタッチの絵が多い。
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ターシャの名言の数々を集めた"言葉"シリーズ三部作
に続く待望の特別編。
ターシャの言葉には凛とした強さと、
なによりも大きな愛と温かさがあります。
世の中には人生若いうちが華という風潮がありますが、実際のところ人の一生は若くない時間の方がはるかに長いですよね。だからこそ若さを満喫することはもちろん大事ですが、同じくらいに老いていくことにも楽しさを見出すことは人生の大きなテーマのように思います。
できないと思った瞬間にそれは単なる夢でしかなくなるし、可能性を信じることができればターシャのように90歳を過ぎてもなお充実した毎日が送られるのかも、と将来に希望がもて勇気づけられます。
写真は去年撮りおろされたものばかりです。
ターシャは一回り小さくなってますが、今も現役でお花の妖精として
庭仕事をされていました。
手元に置いておいてたまに読み返したくなるバイブル的一冊です。
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いつも生活全体を見るようにしていたので、小さい事にこだわってぐずぐずすることはなかった。
私はいらいらしたり欲求不満だったりしても、
それを外に出してはいけない、
無関係な人に八つ当たりしてはいけない、
としつけられました。
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生きていることを楽しんで―ターシャ・テューダーの言葉 特別編 (ターシャ・テューダーの言葉 (特別編))
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広大な庭をひとりで手作りし、
自由な心で4人の子供を育て人生を全うした
アメリカの絵本作家ターシャテューダーの言葉集の4冊目。
その一言一言に思わずハッとし、
ホッとし、勇気が湧いてきます。
Mさん 58歳女性 主婦
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リビングにあった本。
あーこのおばあさん知ってるーと思って何となく手に取ったんだけど
もうね、素敵過ぎた。私の理想を見つけた。
ぜひ、こんな風に歳を取っていきたい。
等身大の自分で生きてることを噛締めて素敵にやりたいように生きる。
言葉にするとなんてことないけど、それを体現できている人は
周りにごくわずかしかいない。
この本で91歳のターシャ テューダーさんがそれを示している。
他のシリーズも読んでみたい!!
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本当に、凄く良い事を言われてます。
絵も庭も素敵ですけど、言葉に凄く惹かれます。
さまざまな本が出ておりますが、やっぱタイトルに惹かれました。
色々な経験をされた方で。
だからこそこの言葉が生まれたんだな、と。
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本文で一番気に入っている言葉
最初から恵まれすぎているより、足りないくらいのほうが、
人生からより多くの喜びを引き出せる ということもあります。
成功する可能性はだれにでもあるの。
ただ、必要な努力をするしかないかではないかしら。