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さすが西尾維新先生!期待以上の本です!ていうか、戯言よりキャラが濃いです。そして主人公が一番の常識人でキャラ薄い…。
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期待以上に面白かった。登場人物の少なさと展開のスピーディさが一気に読ませてくれた。相変わらずの武器や武術に関する描写がスリリングでよいし、エンタテイメントに終始しているところもよい。既にラストに向けて期待が高まっている。
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七花のひょうきんさがいいね。剣を持たないのは剣の才が圧倒的に無いからだっていう理由がツボった。センスのある文は読んでて非常に気持いい。いろいろと遊び心のある文体。
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「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀がその人生を賭けて鍛えた十二本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花と美貌の奇策士・とがめが征く!
刀語、第一話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が一人、真庭蝙蝠!
衝撃の十二ヶ月連続刊行企画“大河ノベル”第一弾!
西尾維新が挑む時代活劇!
こんな物語を待っていた!!
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読みやすく、面白かったです。少年漫画にありがちなストーリーなカンジもしますが、キャラの個性もあるし、内容もちょっとコメディで楽しめます。刀を持たない剣士の七花ととある野望を持った奇策士とがめが12本の刀を追う物語。1冊につき刀一本で、全12巻予定とのこと。今回の敵は忍者、蝙蝠くん。無様な負けであった・・・。
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とりあえず一巻だけ貸していただきました。
西尾氏新境地のようですが、戯言よりは軽めで読みやすいかと。
でも西尾さんが愛してるとか…すっげえ違和感が(笑)
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なんだかもう時代物じゃない気が・・・
面白いのは面白いんですけど、戯言に比べるとなんだかちょっと物足りないかな、と思いました。
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歴史物というカテゴリではない気がするんですけども…ライトノベルが正しい。けども、まぁ時代物ってことで。
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伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた
12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士
・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二
頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!
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なんとつかめない主人公です。ヒロイン(?)のとがめの心の底とか裏とかわからないし。
でも、戯言よりは読みやすいですね。
これから12ヵ月楽しみにしていきたいです。
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刀語。西尾維新が時代的なものを書くと聞いて、かなり期待していました。
西尾さんと竹さん、やっぱりゴールデンタッグだと思います。
蝙蝠さん好き。
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第1話、絶刀・鉋。vs真庭忍軍の真庭蝙蝠。島流しにあった父の死後も不承島に住む鑢七実と七花。その島に奇策士とがめがやってきた。虚刀流当主、鑢七花に伝説の刀鍛冶四季崎記紀が打った刀、12本を蒐集するように言うのだが。
竹さんの絵が随分変わってしまったような。人に慣れていない七花がこれからどうなっていくのかなと思いました。
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正直ちょっと読み辛かった・・・なんでだろ。なんとなく挿絵と自分のイメージが違うからかな?とりあえず続きに期待しましょ。
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2007/6/18
これがあと11冊続くのか。
遠い道のりだなぁ。
今のところまだ入り口って感じなので何とも。
11冊テンションを維持するためにはもっと彼らを好きになりたいところ。
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諸事情により売却。
テンポよく読めてキャラクターも個性的。
単純に面白かった。
でも最後はちょっと納得いかなかったよ。