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自分がどのタイプのキャラであるかを知り、対応方法を学ぶ本。マンガで書かれている部分もあり、読みやすい。
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今、PCMのセミナーにはまってます☆ビジネスや私生活におけるコミュニケーションモデルを勉強できます♪その入門書的な本です。ちなみに私はベースもフェーズもレベルちゃんです(*^-^*)
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コミュニケーションの行き違いを漫画でわかりやすく描いて、
タイプ別の性質や対応方法も書かれているので
読み終わった後に即使ってみたら効果がありました☆
自分のタイプを知って相手のタイプも知ってから
コミュニケーションを取ればこんなにも変わるんだということに
とても感動しました。
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ざっくりと自分は6つのキャラのうち、どのキャラに値するのかを知ることができる。
個人的にそのキャラはかなり自分にあてはまっていた。
対処法はわかりにくいという難点があった気がするが、
おもしろい本だった
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実践的かはわからないけど、
心理テストみたいでサクサク読めましたー
おもしろかった。
ちなみに私は恵タイプ。
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どう見ても「静香タイプ」です本当にありがとうございました。
ひとりでいる時間を奪われたらパニックになります。
原則マイペースです。だれにも邪魔されないのが理想です。
16の質問からわかる6つのタイプ。
自分探し中の方は、気軽にチェックしてみては。
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副題「心理学にもとづくPCMメソッド入門」。
PCMとはプロセス・コミュニケーション・モデルの略だそうです。
このモデルでは、人間には6つの性格が必ず備わっており、どのような性格の比重が大きいかによって性格が決まるらしい。
文中では6つの性格が示されており、これを知ることによってセルフコントロールが可能になるのと同時に、他人とのコミュニケーションを円滑にするのにも役立つそうです。
僕は自己分析のためにこの本を借りてきたつもりでしたが、思いがけず小説のキャラクターづくりにも役立ちそうです。
PCMメソッドとやらを、もう少し調べてみようかな。
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自分を知り、自分の可能性を知り、自分の特性に合った心の見た仕方がわかります。
ひとりひとり、発想、思考、志向がこんなにも違うのだと実感。
この違いがわかっる事が、思いやりの質を高めると思いました。
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プロセス・コミュニケーションモデル
地上六階、地下三階建ての建物に例えて、人それぞれの性格を説明するんだって。
一階にあるのが一番強い特徴で、上に行くほどその影響が弱くなっているとか。
ストレスにうまく対応できずに地下に潜ってしまうと、一階の特徴の悪い部分が前面に出てくる。
この本を紹介してくれた人によると、私はドリーマーらしい。確かめてみたいな。
→確かにドリーマーでした。
そのうち、セミナーに参加しよう。
http://www.kcj-pcm.com/
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アメリカで生まれ、心理学や行動科学の理論にもとづいてつくられたPCM(プロセス・コミュニケーション・モデル)について書かれた本。
自分のパーソナリティ(価値観、コミュニケーション得意、不得意)を知り、また接する人のパーソナリティを知り、理解した上でコミュニケーション方法を変えることで、円滑にコミュニケーションが取れるというもの。
16の質問から自分の中にいるパーソナリティを6タイプの中から該当が多い順に並べてみることで、自分に一番近いパーソナリティ、遠いパーソナリティを確認できる。
中盤の診断結果の上のそれぞれのパーソナリティモデルの説明も、まあ、面白いが、一番面白いのは、最後の方のタイプ別のカップルのコミュニケーションがうまく行かないパターンを漫画で表したもの。
状況が良好なときにはうまくいっている二人が、ストレスがかかった状態になってくるとそれぞれの型によるストレスへのリアクションが異なることで、悪循環に組み合わされ、コミュニケーションがうまくいかないということが分かりやすく書いてある。
綿密な計画を立てるタイプと感性で楽しいことが大好きなタイプの夫婦の夫婦喧嘩とか、感情を細かくくみ取ってほしいタイプと、論理的思考のタイプの感情のすれ違いなど、身近にもよくあるなと感心。
楽しく読めて、実践的にも色々ためしたくなる本です。
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PCMを非常に分かりやすく端的にまとめた一冊
それぞれのキャラクターに名前がついていて、公式サイトで6つのタイプの分類を見るより特徴を捉えやすくなっていた