投稿元:
レビューを見る
CDCのガイドラインを読もうと思うと気が重いけど、これならわかりやすくてためになる情報がたくさん詰まっていた。
投稿元:
レビューを見る
本当に寝転んで読んでしまった......
勉強会部屋に置いておいて、少しずつ感染対策についての基本を広めていこうと画策しつつ、取り敢えず、先ず嫁に読ませる事に。
お陰様で今では「2時間経ったら弁当棄てろ」とか何とか色々と仰ってはりますわ。笑
ま、何にしても、この本の有用性を教えて下さったICUの先生方には大感謝です。
投稿元:
レビューを見る
非常に読みやすいです。4コマ漫画もありつつ。
初級編は「CDCガイドラインにこんなことまで書いてあるの?」って面白いものを身近な例えを使いながら、書いてあります。
中級編以降は一般向けではなくなってきますが、それでも一気に読めてしまう。病院内環境で知らず知らず変わっていったことの根拠がわかるような…。三活をあまり使わなくなったり、昔あったICU入口の粘着床とか。
題名の通り気晴らしに読むにお勧めです。
投稿元:
レビューを見る
10/10読了。これを基に教育できることはまだまだあると感じた。こういうものを根拠として指導すればあいつらは変われるだろうか?
投稿元:
レビューを見る
感染対策の基本が非常に分かりやすく書いてあります。
短時間で読み終えることが出来るのもおすすめポイントです!
投稿元:
レビューを見る
もう15年前の本だから、この内容をそのまま鵜呑みにするのは危険なんだけど、それでもなお、感染対策のイロハは十分に盛り込まれていると思われる。それに、時代の変遷を感じられるという意味で、なかなかに貴重な読書体験。もちろん、シリーズのモットーである”ねころんで”という部分も、本書であれば、見合う。