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白泉社でこの絵でこのテイストって妙にアンバランスな気がしてのめりこめないのは私だけなんだろうか。前作までの少々軽口な作品の方が楽しめるんだけどなあ。
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花とゆめ系を学生時代馬鹿にしてましたが
馬鹿にしてはいけません!!!
現実味がありませんがそれがさらに良いんです
はまります
要さまがカッコいいです
吸血してほしいです
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壱縷がいろいろとかわいそうです。枢はいろいろとすごいです。
全体の内容的には、『零編』は終わったかな・・・?って感じです。
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我喜歡樋野這部作品的其中原因之一,是樋野對於需要退場的角色~下手毫不手軟@@
所以緋櫻閑這位本作少見的日系古典美女退場。(吸血鬼是舶來品~所以偏歐風~)
當然,之後還會有更多角色退場XD 整理在Vol.10的文XD
玖蘭這集完全是在操控媒體哩…(旺中!?)
不過以玖蘭的能力,會完全沒發現有人在旁邊偷聽?
離家出走的蘭堂真可愛XD 蘭堂從現在開始越來越有腦了,甚至顯得比架院曉還聰明哩@@(如之後的「交往遊戲」~藍堂看出端倪,架院只認為是有點白木的遊戲@@)
那位日間部被咬的女孩~其實根本沒被削除記憶吧。他和夜間部的應該在交往吧,只是女的不小心給血太多,導致貧血而露陷@@ 而說到給血~因為本作有一個設定:「吸血鬼只想吸心愛的人的血」。藉由血的互動,感情會趨於統一,並互相依賴與束縛@@
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美形集団が本当に美形。綺麗な絵描くなーと毎度思う。ただやっぱり髪の毛の色同じ人たちは誰が誰だか分からなくなっちゃう。緋桜閑思ったよりあっけなく終わってしまったけど、枢の得たものがなんなのか、壱縷はどこに行っちゃったのか、緋桜閑の最期と枢のやったことを見ていた藍堂先輩どうするのかとか謎がたくさん。全然解決していかない。枢最終的に優姫をどうしたいんだろう。零は優姫に恋心抱いてるって認識でいいのかな。次巻早く読みたい。