投稿元:
レビューを見る
そら、1巻目の衝撃からすると、落ちてしまうのは仕方ないと思います。
でも、プラモ使ったやつにしろなんにしろ、
「手を抜いてない!」
というのが、伝わってきて、熱いです。
そして、それが、アニパロが熱かった時代を思い出させてくれる気がする……。
投稿元:
レビューを見る
久しぶりに新刊でたな…でも薄いや…と思っていたら、中身は実写とフルカラーでした。
やっぱりトニーさんはすごい!カトキさんも意外とアレだ!
シャア専用ボールは必見。
「サク」も相変わらず出撃。
投稿元:
レビューを見る
なんかもうだんだんと描いてる本人も何がなにやらになってる感じがするのに、そのカオス具合が楽しい。
安彦氏に似たタッチも素敵。
ガンプラのフォトコミック(?)は作成の苦労を思い勝手に目頭を熱くさせています
投稿元:
レビューを見る
わ、何だこれ。無駄に手間掛かってる上に豪華。
って、ギャグにここまで本気で臨む人ってどの位いるのかと思ってしまう程のクオリティ。
ここまで来ると、もうホントに頭が下がる。
でもやっぱりこれ読むと、オリジンが読み難くなる…。
投稿元:
レビューを見る
起動戦士ガンダムのギャグマンガ。
今回はかなりの割合でプラモデルを使ったプラモデルマンガが掲載されている。
手法としては面白いけど、漫画としてはたいして面白くなかった。(; ´∀`)
投稿元:
レビューを見る
いよいよテンポもクオリティーも「油の載った時期」を迎えた2巻目の取って置きのネタは「あのガンダム」を使ったジオラマで再現した『実写版』漫画であろう。ガンプラ世代の妄想脳内ビジュアルや模型雑誌の巻頭ジオラマ作品をもパロディ化して実際に提示するセンスと「大まじめに馬鹿をやる」ギャップによる笑いはもはや漫画の域を脱している。電車の中で思わず噴出してしまい顰蹙を買ってしまった責任を担当諸氏に小一時間問い詰めたい。