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WEB2.0の次を論じる書籍が出始めている。グーグルについていくのが精一杯の自分には垣根の高いテーマだが、読み物として気軽に目を通す程度なら大丈夫。読ませる工夫はされているようだ。
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「人間の根源には表現欲があり、自分自身を表現することは最大の喜びである」という著者、湯川鶴章氏の思いが、ソーシャルメディアの核心に迫る。クリエイティビティが爆発するソーシャルメディアとグーグルの戦いはいかに!?
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‘ソーシャルメディア’という切り口から見た、2007年3月時点のネットの現状を描いた本。次は映像や3Dだという雰囲気はありますが、私的にはまだまだぴんとこない今日この頃です。図書館予約数は0(07/06/01現在)です。
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ソーシャルメディア、SNSを中心にどんどん広がっており、これ抜きの社会はもう考えにくい状況にある。バーチャルとリアルの新しい関係を多くの実在するサイトなどを中心に語っている。
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Web2.0やCGMではなく、ソーシャルメディアという言葉を使おうという主張を展開している。別にどっちでもいいわけだが、ソーシャルメディアの表現が高度な創造性や独創性を生み出すまでに発展するという仮説が面白い。Webサービスの具体例が豊富で、すべてURIが示されているのでありがたい。
バーチャル墓参り計画に笑った。
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あちら側とこちら側、SNS、3次元のセカンドライフ・・・。お腹いっぱいだぉ。自分で考えるぉ。本読むより英語はめんどくさいけど直にアメリカンサイトにアクセス体験した方が早いです。実際・・・
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インターネットで何ができるか。
世の中が変わっていくのを目の当たりにする。
人とのつながり方に、いろんな方法が増えているんだと気づきました。
『ウェブ進化論』と併せて読むと面白いです。
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2007年3月発行。
2013年に振り返ると、すでに6年前のことになるが、改めてこの業界の移り変わりが激しいと思う。内容は、youtube、セカンドライフなどのweb上でのサービスが、世界をどのように変化させていくかということなのだが、すでに多くのものが実現されている。
と同時に、本書の予測もいろいろと外れている。この業界では、未来予測というのはやはり難しいものだと深く感じた。
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いまいち読後感はすっきりしないが、まさに今のこの分野を取り巻く現状を掴むことができた。
なって欲しいような、欲しくないような近未来が目に浮かぶ。
eビジネスの時代は近々終焉して、vビジネスの時代が来るのか。
たぶんそんなことはないと思うが。