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再びこの家族に会えたことが素直に嬉しい。不思議で温かな謎に加えて、新たな家族も…ですね。どうやらシリーズ化のようなので今後も楽しみです。それにしても藤島さん、格好良いなぁv 「イヤな男でしょう?」に思わずクラリときてしまいましたよ(笑)
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東京バンドワゴンの第二段
いいなーバンドワゴンの人々。
次の作品が楽しみです。オーバーザレインボーとい名前ですでに2話書かれているそうですが、本になるまでまとう。
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「東京バンドワゴン」の続編。相変わらず小路らしい優しさに満ちた家庭ドラマ。個人的には、この人にはもっとファンタジックなお話を期待するのだけれども、これはこれでいい。TVドラマになれば面白いのになぁ。
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すごく「ほんわか」する、やっぱ好きだなぁって感じさせてくれるステキなお話。こんなに温かくて楽しい世界、ないと思う。羨ましいくらいで、入っていきたくなるしね(笑)すごく「いい」本です。
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『東京バンドワゴン』の続編。
下町・大家族・ご近所さん・・・古き良きって感じ。
前作もそうだけど、どの章の始めにも朝食の場面があって、その会話で堀田家の賑やかさとか楽しさとかが伝わってきて好き〜。
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1作目の「東京バンドワゴン」がとってもよかったので、楽しみにしてました。期待を裏切らない、むしろ前作より深かったかもと思うような、いいお話でした。家族が丸いテーブルを囲んで、みんなが中心を向いて座ってるっていう感じがすごくいいです。
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前作に続き、なおさらハートウォーミングな感じでした。下町っていいな、家族っていいな。相変わらず読みやすく、フネさんの声を当てはめながら読んでいました。
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・「東京バンドワゴン」続編。続編が!と思って飛びつきました。和むなぁ。・あっちもこっちもおめでとうで良かったです。あの下町に行ってみたい。・秋のエピソードが一番好きかな。ぐっときました。次も楽しみです。
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東京バンドワゴンの第2弾!
面白かった。特別でない事件が特別な事件として描かれていて、共感できるストーリー。やっぱり登場人物が魅力的。
次が楽しみです。
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東京バンドワゴンの面々が帰ってきました。既にお馴染みの、朝食のシーンで始まりお鈴で終わるこのパターンが懐かしさすら感じさせるのはなぜだろう? 過去の因縁も明かされたりおめでたい新展開もアリ。これは三作目が楽しみです。
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前作も、
なんだか独り暮らしの俺はこの本を読んだら実家に戻りたくなりました。
この堀田家のような大家族にあこがれます。
こういう街、家族がたくさんあるのが、きっと日本の理想のような気がしてきました。
あと、文体が非常に美しくって、
品の良い日本語の勉強にもなりますね。
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もうちょい厳しくいってほしかった。好きだからいいけれど。
魅力的なキャラクターは、甘えすぎたり愛しすぎたりしないようにするのが、作者としても難しいのだろうと思った。
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「東京バンドワゴン」シリーズ第二弾。のんびり、ほんわかした雰囲気が大好き。
一作目を読んでから大分時間が空いてしまったけど、違和感なく読めました。
今回新しい家族が増えて、さらに賑やかになりそうな予感♪
こういう大家族、憧れます。
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大家族のドタバタが懐かしく、笑いありそして、ときどきホロっときます。こんな古本屋とカフェが近くにあったら・・・入り浸っていそう〜。心にジワッときますよ。
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やっぱり好きだな!!この世界!!
朝ごはんの場面がいつもさりげないメニューなのに実にいい感じ。
続編がでればいいな!!