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小説とマンガ半々くらいでした。ガルとその妻エフランのお話があったのですが、とても良かったです。エフランは天然でかわいらしい女性。一方ガルは頭脳明晰な宰相。エフランの天然っぷりに辟易しているガルですが、エフランに愛想をつかされるのはさみしいのですね〜。ガルもちょっとかわいい。マンガは毎回のことながら・・・今一歩。イラストはかわいいんだけど、マンガになるとイマイチですね。
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翠蘭の幼なじみの慧は、商人たちと共にサマルカンドへ向かっていた。
同じくサマルカンドへ行く途中だった、ペルシアの女性スィーンドフトも旅に同行することになる。
しかし、名家の姫君らしい彼女には、何か秘密があって…。
その他に、吐蕃の宰相ガルと、美しい奥方との物語と、ジスンとシェリンの物語。
いつも冷たい雰囲気のガルはなかなか好きにはなれません。
ジスンはあの怪しい雰囲気が好き。また出てきてほしいな。
(2008.2.8)
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とりあえず、表紙の2人は誰ですか?w
短編2本の漫画付きを読み終えても、該当してそうな人物に
心当たりがありません。
すっかりと彼方へ消え去っていた人再登場(笑)
またしても(?)自分のしっかりとした…強い女性登場。
この人の出会う人は、これ系が多いのですか?w
それとは対照的に、掴み所がないといいましょうか
不思議系奥様登場。
これが噂の…とか思いましたけど、すごいです。
翻弄されてるよこの人w とか苦笑してしまいました。
憎めない天然奥様?
とりあえず、女の敵は滅してよかったかと(笑)
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シリーズ11 外伝
翠嵐の幼なじみの慧のお話と
宰相ガルとその奥さんのお話
女装スパイ、ジスンの幼少期のお話の漫画
の三篇
奥さんのエフランの性格が可愛いなぁ