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イラストが山田ユギさんから佐々成美さんに変わったのでお話は、一緒でも新鮮でした。どちらも好きな方なので前のも
もっときます。今回の本には、書き下ろしも加わってます。
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おもしろかったーーーーー!!!!!! 挿絵も思ったより全然よくて、すごい雰囲気よかった。それにしてもすっかり忘れられてしまったら瀬戸さん可哀想すぎるよね………(^ω^)
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湘南のインポート&ドリンクバー「セブンスヘブン」店長の茅野は、「燃えるような恋がしたい」が口癖のお調子者。その茅野は、共同経営者であり長い友人である瀬戸とうっかり酔った勢いでベッドイン。まったく記憶のない茅野は「なんでおまえなの!?」と逆ギレしてしまうが、それ以来そっけない瀬戸が気になって――。恋愛依存症男×クールビューティー。ノベルズ文庫化+書き下ろし。
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ビーボーイスラッシュノベルズ(2005年)の文庫化
イラストレーター変更
2009年ケイ・ブックス(Atis collection)よりCD化
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【あらすじ】茅野和明は「燃えあがるような恋をしてみたい」が口癖で恋愛依存症。ある日茅野は、共同経営者で幼いころからの友人である瀬戸光流と酔った勢いでベッドイン。思わず「なんでおまえなの!?」と叫ぶ茅野に、瀬戸はそっけない。そんな瀬戸が気になる茅野は…!?瀬戸視点の続編「強情にもほどがある!」、書き下ろし「蜜月にもほどがある!」を収録。
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鳥海x近藤 崎谷さん原作でアティスさんでこのキャスト、間違いなかった…!ヘタレ攻と責任感の強いしっかり者受。鳥さんキャラのコメディタッチな演技がかわいくて、近藤くんの地に足の着いた感じも良かった^▽^絡みお互いえろすぎるよーキャスト贔屓でもう★5 女性キャラのアドバイサー、海シリーズを思い出しました
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ノベルズ文庫化
瀬戸さんがすごくいいんだけど、茅野さん惜しい感じで★4
倒れた後、茅野さんに甘える瀬戸さん、かわいい。
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ドラマチックな恋愛がしたいと普段から言っている茅野はしかしいつも振られてしまう。そんな茅野が泥酔して抱いてしまったのは小学校の時からの親友で共同経営者の瀬戸。全く覚えていなくて慌てる茅野をしり目に以前と変わらない態度の瀬戸に対して、助かったような気持ちとしかし何か釈然としない気持ちが交差する茅野。
ヘタレ攻めとツンデレ受け。
自覚がないまま一生の相手と思っていた茅野は状況を受け入れるまではワタワタしたけど、理由が分かってからは仕切り直して瀬戸を手に入れた。
茅野のヘタレに対して、瀬戸の純情さが可愛かった。
Hシーンは崎谷先生にしては少なくネットリ感もなかったけど。何もかもわかっているアサミちゃんが良かった。
イラスト:佐々成美先生
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茅野和明は「燃えあがるような恋をしてみたい」が口癖で恋愛依存症。
ある日茅野は、共同経営者で幼いころからの友人である瀬戸光流と酔った勢いでベッドイン。
思わず「なんでおまえなの!?」と叫ぶ茅野に、瀬戸はそっけない。
そんな瀬戸が気になる茅野は…!?
続編「強情にもほどがある!」、書き下ろし「蜜月にもほどがある!」を収録。
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共同経営者で元から一緒に生きる事を覚悟していたような関係、が別の意味で出来上がってしまったら1番の障害は、切り替えるの恥ずかしい!というねww子ども時代の話しに胸が詰まった。
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タイトル:純真にもほどがある!
著者名:崎谷はるひ
イラスト:佐々成美
出版社/発売元:幻冬舎コミックス
シリーズ名:幻冬舎ルチル文庫
発売日:2007年05月
ISBN:4344810015
税込価格:580円
■Story■
茅野和明は「燃えあがるような恋をしてみたい」が口癖で恋愛依存症。
ある日茅野は、共同経営者で幼いころからの友人である
瀬戸光流と酔った勢いでベッドイン。
思わず「なんでおまえなの!?」と叫ぶ茅野に、瀬戸はそっけない。
そんな瀬戸が気になる茅野は…!?
続編「強情にもほどがある!」。書き下ろし「蜜月にもほどがある!」を収録。
■カップリング■
【攻】茅野和明/ちのかずあき(29)ショップ店長
【受】瀬戸光流/せとみつる(29)ショップ共同経営
■感想■
20年以上も友達だったのに、そんなに簡単に恋愛感情になるものなのか?
それは…どちらかに薄っすらだけど恋愛感情がないと成り立たないだろう。
大人になって、様々な知恵や防衛本能が付いてしまった思考で、
がむしゃらなに色恋に身を投じるのは難しいことかもしれない。
しかし恋人を半年も放置できるとは…
よほど自分に自信がおありのようで?と、思ってしまった。
恋人が恋愛依存症であれば、浮気されるなどと思ったりしないのだろうか?
きっとそんなことを考えるよりも、現状把握が儘ならなかったのだろう。
30近い純愛って…なかなか面倒なものだな(笑)
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朝起きたら、隣に寝ていたのは同居人であり、共同経営者でもある男が隣で寝ていた……
幼い頃からずっと一緒にいたけれど、そんな風に相手・瀬戸光流をそんな風に見たことのない茅野和明は大混乱。
思わず「何でお前なの?」と言ってはならない一言を叫んでしまう。
その日から、何事もなかったように振る舞う瀬戸に、今度は茅野が瀬戸のことが気になって仕方がなくなってしまう。
常日頃から、「燃え上がるような恋がしたい!」が口癖のモテ男の恋の結末は……? という話でした。
全然、わかってない攻めと、分かっているけれども、すべてひっくるめて包んでいる受け(ただし、その先の好意にはうぶ)という、最強に萌えるカップリングの話でした。
それでいて、攻めが受けの為に必死になってるのに、それがうまく通じなかったり、そのことが受けの頑なさを呼んでしまったり、すれ違い要素もいっぱいあって、やきもちさせられたり、それでいて、テンポもとてもいいので、満足のできる話の構成でした。
よいBLを読みたい方にはオススメします。