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4コマ漫画やイラストでの説明が多くてわかりやすかったです。わかりやすいだけに、やってみよう!という気持ちが湧きやすいような気がする。
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また掃除系の本を買ってしまった〜。あー。
1、2冊掃除系の本を読みたいな、という人には打って付け。
当たり前の事も文字にされると自分の生活で実践されていない事に気づけて、やってみようという気になる。
イラストと文字の大きさ・行間がとても読みやすいです。(高いけど)
掃除をしながらちょいちょい参考に出来そう。
でもある程度使ったら売ります。
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捨てる捨てないは5秒で決める。
同線を考える。
取り出しやすさを考える。
イラスト付きでわかりやすかったです。
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今までいっしょくただった『整理、収納、掃除』が、別ものだという考え方をするっていう頭の切り替え方がすごい目からウロコでした。
とりあえず、やれるところからがんばります。
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「■■以前の△△の常識」シリーズ(?)って、いろいろ出ているんだ。他のも読んでみたいな。
片付けは、整理、収納、掃除の三つに分けることができる。
整理は不要な物と必要な物を選ぶこと。
収納は必要な物を適切な位置に収めること。
掃除は汚れを取ってきれいにすること。
それぞれに目的が異なる。だから、片付けが習慣付いていないうちは、一度にすべての作業をするのではなく、一つが終わってから次を始めるとよい。
生ゴミは、高さ5cm位のバットなどに新聞紙を敷いて、その上に入れる。
クローゼットのハンガーパイプを区切って使いたい時は、洗濯ばさみを目印にすると便利。
履いた後の靴は、汚れを落として一日湿気を取る。それから下駄箱にしまう。
『収納以前の「測り方」「仕切り方」の必常識』と『買う前に知っておきたい収納グッズの選び方・使い方の正常識』の章は、斬新だと思った。
見なければ思い出さなかった物は、持ってなかったも同然なのだから、しかるべく処分してしまおう。
不要なDMは「受取拒絶」で配達ストップ。
洗剤の消費サイクルを調べるには、開封した時に日付をメモしておく。
家電リサイクル法対象家電 エアコン 冷蔵庫 テレビ 洗濯機
収納家具を増やすと、それに合わせて物が増える。
バッグは専用のケースを用意して置き場所を作る。
CD-R 長期保存データや、他者とのやりとりが必要なデータ向き。
●データの書き換えは出来ない
●データが消えることがないので、大事なデータで、とくに更新の必要がないデータを保存しておくのに適している。ハードディスクに空きを作りたい時に便利。
●規格の異なるOSでも読み取れるので、他者とのデータのやりとりがしやすい。
CD-RW 頻繁に内容を更新するデータのバックアップ向き。
●データの書き換えが出来るので、頻繁に内容を更新するデータのバックアップを取るのに適している。パソコンのハードディスクにデータを保存しておき、万一の時に備えて、内容を更新する度にCD-RWにバックアップをとるとよい。
●規格の異なるOSで読み取れないことがあり、他者とのデータのやりとりには適さない。
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ハハが読めと差し出してきた笑。
四コマ漫画がついててよみやすい☆
しかしこういう本より「掃除道」みたいなの方が好き。
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実例が載っており、実践し易い。整理する場所ややることを限定して物事を進めていくのは良いと感じた。また迷ったものはとりあえずとっておく。という考えも馴染み易い。