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なんじゃこりゃー！な展開でびっくり。
どーなっちゃうのー。そしてどこ行くー。
ハッピーは訪れるのか…
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世界観が凄すぎて思考が一瞬停止した（笑）。このまま失速することなく、ハイスピードで突っ走ってもらいたい。
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展開がすごくて唖然としました。
いや……うん、読み直そう。何度でも。
これから先の展開が気になってしょうがありません。
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本当に本当に本当に、本っ当に予想しなかった展開。ままままさかまさかこんなことになるなんて……！
余談ですが、この巻を読んだ後にピッフル国や桜都国の辺りの話を読み返して、さくら達の笑顔がたくさんあるのを見て、涙が出そうになりました。
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物語も佳境に入ってきましたね。ファイの過去が今後どうなって行くのかが気になります。でも『インフィニティ』の世界自体は通過ポイントだけの扱いのようで寂しいですね。
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怒濤の展開の巻。まだまだ明かされていない謎が多すぎて少し消化不良。次巻ではもう少し状況が見えてくるのかな。
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何か一層殺伐展開・・・。
みんながみんなを大切に思ってるのに何でこんなすれ違いなのかなあ・・・。
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私が集めている数少ないコミックスの一つですが。ここに来て、こんな展開が待ってるとはっ！！…続き〜、続きが早く出て欲しい〜！
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大切な人たちを守るため、悲惨な未来を変えるため、大きな決心をするサクラの目立つ一冊でした。優しくて強い女の子が好きですのでとても面白かったです。
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騙して隠してすれ違って…本当は皆の事を思ってやっていると分かっていても、やはり読んでいて辛いです…。
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インフィニティ
Chapitre141 儚き逃亡者
Chapitre142 孤独な姫君
Chapitre143 未来の選択
Chapitre144 一番大切なもの
Chapitre145 綻び始める世界
Chapitre146 夢で視たもの
Chapitre147 三つの世界
Chapitre148 二つの選択肢
Chapitre149 愛すべき未来
みんなから笑顔が消えても、黒鋼は相変わらず。なんだか安心する。
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かなり衝撃的な巻。何か、ぐさっとくる。
どういうこと？みたいな。この先どうなるんだろう…。
ファイは、さくらは大丈夫なんだろうか…。
重いよー深いよー怖いよー(;_;)
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さくらは、その夢見の能力によって、この世界で近い未来に起こるはずの出来事を知ってしまいます。そして、その悲劇的な結末を回避するため、この国で「チェス」のゲームに参加したことが明かされます。チェスで最終戦に進んださくらたちは、ビジョン家にある世界を渡る力をもった自動機械の能力によって、みずから世界を移動することを求めていました。
そして最後に、意外な展開が待っています。どのような帰結になるのかまだわかりませんが、シリアスな雰囲気がますます濃厚になってきました。
