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全員顔が同じで読みづらいです。
本ヲタの人はいいかもしんないけど、漫画ヲタな私にはこれ無理。
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http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/で時々描かれていた本オタクの日常を描いたマンガの書籍化。早川書房から出版という快挙(暴挙?)もすばらしい。
あー、あるある。と思った人は要注意ですよ(笑
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そうか、私の肩こりは『本のうつ伏せ読み』のせいだったのか! 巨乳のせいだとばかり思っていた!!
知らなかった。なんて役に立つ本なんだ!!!
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・・・・・・・早川文庫から来てるんですかね?富士見さんは富士見書房だよね?・・・岩波さんは岩波さんで・・・・他二人はわからんぞ・・・・!ホラーというと角川のイメージなんだけどなぁ・・・?
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いやぁ、あんまり笑えるマンガじゃないよね。だって、当たり前のことばっかりじゃん(爆)
とか何とか書きながら、充分、楽しませてもらいました。
わたしは、本は小説からマンガまでなんでもOKの雑食なので、ジャンルに対する思い入れというのは、けっこう少ないのですが、それでも、身につまされる話は、けっこうあるよなぁ。
特に、友だちに本を貸す話かは……。
作者の人は、SF者なのかなと思って、サイトを見てたら、どうやら、SFとホラーが中心の雑食な人だったようです。
だから、早川さんたちは、作者の分身なんだろう、きっと。
しかし、この人たち、年もバラバラじゃないですか、どうやって、知り合ったんだろう?
あと、岩波さんは、あんなことを言っていますが、それでも、趣味が合うパートナー見つかったときは、それはすごいことになりますよ(笑)
誰も、止める者がない。
でも、多分、それはそれで、奇跡みたいなしあわせです。
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他人事とは思えない「あるある」感がちょっとマズいです(笑) でも帆掛さんの名前の由来が判りません……。
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昨今流行り(?)のブログの書籍化です。
SF好きの女の子、早川さんが主人公の4コマが
早川書房から出版されるってのも何かいいですね。
内容は、本好きの女の子の日常を描いたものです。
ギャグ漫画というよりは、主に本好きが共感出来ると
いった、あるある系の作品ですね。
早川さんの他に、ホラーマニアの帆掛さん、
純文学読みの岩波さん、ライトノベルファンの富士見さん、
レア本好きの国生さんが登場します。
5人中3人がメガネっ子なのは、高い割合なのかな?
絵は好みがわかれそうですが、私はほっぺが柔らかそうな
ところがなんとなくいいと思いました。
自分はこの中では岩波さんに近いと思います。
SF、ライトノベルはほぼ読まないし、ホラーは主に古典と実話怪談
ものを読むことが多いので。
この中では岩波さんに近い文学観を持っているかと思います。
次は国生さんかな。
国書刊行会の本は、妖怪ものしか持ってないですが、
好きなものが多いです。
ただ、やたら高いですが…。
ジャンルの合致がいまいちなのと、本好きの友達が周りにいないため、
個人的にはあるある感は少なかったですが、なかなか興味深く読みました。
この作品、実は一種の擬人化ものなのかもですね。
自分は音楽と妖怪と漫画の本をよく読むので、何さんになるんだろ?
特撮関係の本もよく買うので、円谷さんでしょうか?
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本になる前のブログもちょこちょこのぞいていたのだが、思い当たるよね……いろいろと。
おれ、後輩に「啓示空間」と「カズムシティ」セットで貸したよ…。
「クリプトノミコン」全部もやったなぁ……。
空気読めない先輩で、すまなんだ……orz
言われたいなぅ。
殿方に、電車の中で「イーガン読んでるんですか?」とかって。
ちうても、私は、言うほどSF者ではありませぬ。
あんまり古いのとかコアなのとか読まないもん。
神林長平とディックとイーガンとレナルズとスティーブンセンだけさ。
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20年も前に日和った軟弱な元SFモノのワタシでも、懐かしくて涙が出るタイトルや作者名がてんこ盛り。あるあるあるとつぶやきながら、思わず泣き笑いしてしまう。ああ、早川さんはある意味、私の理想のヒトだ(笑)ワタシも「夏への扉」で人生変わったし…でも性格的にはきっとたぶん、岩波さんなんだよな(笑) あ、SFモノでも男は出来るヨ大丈夫…サークル内結婚すごい多かったし。でもダンナもSFモノだと、結婚後買った本を離婚する時どうするかは、確実に揉めると思うので(親権みたいなもん…本権?)あらかじめ奥付に名前を書いておくとイイです(笑)
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本好きの女の子なら、「うんうん」て思うシーンがところどころ。。。
でも、主人公らはかなりキマってる本好きだと思う。。。
あたしはここまでではないなぁ、と同族ながら境界を引いてみたりw
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本好きなら納得の「あるある」が詰まった本
早川さんの行動に突っ込みを入れつつ、ちょっとドッキリしてしまいます
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純文学、SF、ホラー、ラノベ、雑食と異なるジャンルを愛する五人の女の子の生活模様を描く4コマ。1コマ1コマの横に解説有り。
ジャンルごとのマニアックなあるあるが中心。
ある程度、あるあるを共感できたのは純文の岩波さんくらい。読む人を選ぶのだろう。
特定のジャンルが好きな女子と言うよりも、ジャンルの擬人化に近い印象。
漫画としての面白さは感じられなかった。イラスト付きのあるある本ってのが実態なんじゃなかろか。
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今はスペースとお小遣いの都合でどっぷり図書館ユーザーですが、結婚前はこんな感じやったなあ。
ラノベばっかり読んでたから、富士見ちゃんに近かったかも。
岩波さんの読み方にあこがれます。
実際は・・・・どうだろ。
広く浅くってほど手広く読んでないしなあ。
前みたいにアンテナ張ってないから本屋に行ってもピコーンってこないし。
実際に読める量より読みたい本が増えるペースのほうが速いことだけは確実なんだけど。
(10.04.27)
10年4月27日購入(e-hon)
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「女子の半分は妄想で出来ています」
私の中で話題の一冊、やっと読むことが出来たー。
ホントに、痛いところをついてくれるなぁ、もう!!
という部分がありつつなかなか、こういうのって誰でも共有できる話題じゃないよな・・・(^_^;A
なんて思いつつ、ぷぷぷぷと笑っています。
目の付けどころが本当に上手い!!
っていうか、著者さんやその周りの方はこういう方が多いのかな♪
2巻も3巻も一気読みだよー。
【5/22読了・初読・個人蔵書】
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時々痛いっ。だから中々手を出さなかったのよ〜。でも彼女らの誰の域にも達してないわぁと安心しつつも一般人(?)から見たら似たようなもん? などと迷走させられる、ある種「踏み絵」か。