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ロベルタ再登場。役者が動き始めるところで終わりなので、アクションシーンは6巻の続きの冒頭のみ。アクションは8巻に期待。
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最近買っているマンガで、一番面白いと思うもの。
一種の言葉遊びのようなやりとりがたまらない。
キャラクターが皆魅力的で、ストーリーのテンポも良くてお勧め。
双子ちゃんが可愛い!
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以前仄めかすかのような描写があったエダの正体がようやく明かされる。暴力教会の糞尼時と目つきが違いすぎて笑えた。あとミスター張がかっこよすぎ。ロベルタは完全にいっちゃってます。
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まず表紙のエダに惚れた。
さて内容ですが、まずはもう最凶メイド復活でしょう。
怖い、怖すぎる。誰も勝てる気しねぇ。
ファビオラは「どこから出したんだ!」って感じで、これまた攻撃力高すぎ!
キャラ濃いなぁ。
そして最後の「契約」シーン。深い。
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リボルテック/レヴィをとある目的で購入して、そこから気になったのがキッカケで読み出した。実はこういうの大好き。
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ロック怖い・・・・
あの町で一番合う人間なのか、はたまた、あの町を壊す人間か
どっちにしろ危険因子にはかわんないだろうけど
嗚呼怖い。
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内容ネタバレ注意です!!
収録話
#47~55 El Baile de la muerte
巻末:ビバ!ヤング編
登場キャラ
レヴィ ロック ダッチ ベニー
バラライカ 張 エダ ヨランダ
ロベルタ ガルシア ファビオラ
シェンホア(巻末)
・#47~55 El Baile de la muerte
ロベルタは回想出演がほとんど。
ほんと一途で強くて怖いヒトです。目が怖いです。
でも好き。
そんな怖いロベルタを必死で止めようとしてるガルシアも・・
たまらんっ!!
お互い想っているのにすれ違い・・・
この巻では結局2人は会えないのでひたすらモダモダする。
最後のコマのロベルタかっっッこイイです!
戦闘は前巻からの続きでファビオラがドンパチするくらいですかね。
あとはレヴィがロックに急接近したり。
レヴィのシャワーシーンがあったり。
レヴィはロックのことが好き・・・なの?
そしてロックはどうなの!?
ロックのほうがココでは感情がわからないです。
ここらへんからだんだん無自覚に黒くなってくよロックさん。
・巻末:ビバ!ヤング編
ボリス・・・
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風呂敷広げすぎた感があるが、まとまるのか?これは。と、不安な気持ちは三寸ばかりあるが、まぁその風呂敷の畳み方が「お楽しみ」とくれば、スリルを楽しむしかないな。