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「ファシリテーター」、「ファシリテーター2」に触発されて、自分のスキルアップを図るべく、前出の2冊の著者がまとめた本書を購入してみた。
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問題を解決しやすい形に置き換えるのをファシリテーション、それを実行する人をファシリテーターといいます。本書はそのノウハウの入門編として読みました。
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ザ ファシリテータシリーズを物語風に読んだ後に総括編として本書を読みました。
前作はストーリー調のため実践しようとしたときに何ページに書いてあったかな?と読み返さなければいけませんでした。
本書はテーマ別に章が分かれており実践に役に立てられそうです。
早速、提案手法を使ってみちゃいました!
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ミッション:存在意義。whyに答えるもの。
ビジョン:到達イメージ。what。
バリュー:行動規範。価値観。how。
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ミッション:世の中に笑いをもたらす
ビジョン:2010年までに全国制覇
バリュー:常にオチを考えてすごす
TCAS(ティーキャス)
T:Triage:優先順位をつける
C:Contain:緊急対応する
A:Analyze:根本原因究明
S:Solve:根本対策、再発防止
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読書の目的
最近、ファシリテーション的なことをする機会が多いので、スキルアップのために
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●プロセスをデザインする
●場をコントロールする
●触発・かみあわせる。
●合意形成・行動変化
●ビジョンづくり⇒危機感の醸成が必要
ビジョン創造→ビジョン共有→まきこみ→行動変化→成功体験→勢い持続
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最近自分が講師として実施する勉強会を、講義形式から、
共同作業形式の割合を増やすようにしています。
(こっちのほうがその後の行動に変化が出ることにやっと気づいた・・・)
この本は、場をデザインしていくファシリテーターの役割・実践ツールを分かりやすく
教えてくれます。
模造紙やマーカー・ポストイットの購入量が増えそうです。
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ファシリテーター養成とテクニックを利用した会議術が混在している感じ。さらっと読んだ。しかしなぜ用語にカタカナを多用するのか。もっと日本語をうまく活用できないか、と瑣末な点が気になってしまう。
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ファシリテーターっていいな!!!!!
はまりそう!!
早速【NPO法人 日本ファシリテーション協会】の会員になりました♪
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(S)
ファシリテーターというと会議術のようなイメージがあったが、この本ではファシリテーターが活躍する場を会議だけには限定していない。
参加者の合意を形成する、場をコントロールする、などリーダシップっぽい要素もあるが、第三者的立場という点がリーダとは大きく異なる。
当事者でないからこそだせる冷静さや公平さによって、どれだけ生産性があがるかを示してくれる良い本。
会議術、ファシリテーションを取り扱った書籍は多数あるが、本書がベストだと確信できるほどの充実した内容。
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内容(「BOOK」データベースより)
解けない問題を「解けるカタチ」に変える!ビジネス・ブレークスルーの大人気講座をベースに、ファシリテーションの第一人者が実践的なスキルとマインドを解説。
目次
講座1 ファシリテーションとは何か?―解けない問題を「解けるカタチ」に変換する
講座2 プロセスをデザインする―集団思考の落とし穴に陥らないために
講座3 共感を得る、場をコントロールする―ファシリテーションのEQ的側面
講座4 クリスタルシンキング―ファシリテーションのIQ的側面
講座5 ビジョンに向かって進む―力の場を分析する手法
講座6 合意形成と危機への対応―日々の打ち合わせの中でのファシリテーション
講座7 風土改革、組織変革のファシリテーション
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・ファシリイテーターはコンテンツではなくプロセスに集中する。
・プロセスマッピングでは理論値を使うと有効。解けない問題を解ける問題に変える事。
・プロセスをデザインする→場をコントロールする→触発する噛み合わせる→合意形成/行動の変化
・プロセスデザインではゴールを決める。ゴールには目的と成果物をはっきりとわける。目的は抽象、成果物は具体的なもの
・会議をだめにする7大悪癖
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■概要
ファシリテートの入門書です。
■こんな人におすすめ
ファシリテーターについて勉強したい人。(眞岡的には「問題解決ファシリテーター」よりもこちらのほうが読みやすいと思います。)
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以前、本著者が執筆した「The Facilitator」を読んでFacilitationという事に
興味を覚え、本著を読んでみました。
本著は、会議体を行うに非常に参考になるアプローチがあった。
機会があれば、本著の内容を実践し、自分のものにしてきたいと
思った。
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マインドからテクニカルな部分まで抑えられる良書。ファシリテーションはただの会議術ではなく、より多くの人を巻き込み意思決定をしていくために必要なスキルだと感じた。人を動かすことに興味のある人はぜひ一読を。
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感想は以下。
http://masterka.seesaa.net/article/222596078.html
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思考のプロセス、話し合いのプロセスを可視化する手法。議論に煮詰まる会議を、ゴールへと導く姿は、感動すら覚える。身につけたいモノだが、なかなか(^o^;