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人に説明する人は、この本を読むべきです。
自分が行っているのがわかります。
ト、2008.10.10
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※
前職で毎月のようにパワーポイントを使ったプレゼンテーションがあったため、それに備えて購入。
いかに事項やデータを説得力を持たせた材料にするかがよく書かれている。
わかりやすいデータのデザインも多く、役立った。
ただこちらは白黒で、もう一冊の方(同じ著者の)が、ほとんど同じ内容プラス、
カラーで視覚的な面が、よりわかりやすく書かれていたので、
そちらで充分だったかも。
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人に説明するには、伝えるためには何が必要か、誰に対してなぜ説明するのか、説明に必要な材料を集めること、どんな順番で説明するのか、取り上げる情報、取り上げない情報、資料を作ること、ビジュアル表現の6つのルール、わかりやすい表現、話すための最低限のマナーを守ることが大切です。言葉や文章だけでなく、表やグラフなどを用いて説明するのもよい。そうすることにより、つまらないといわれなくなりわかりやすく説得力の付いている説明ができるようになる。
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プレゼンは人に興味を持ってもらうことが大事。そして、ポイントをわかってもらう。社会人としてのプレゼン技術の整理には良い本でした。しかし、必要な技術ではありますが、私がこういう営業技術的なものに興味がないせいか、『つまらなかった』。
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プレゼン、報告、企画書……相手の心を動かすコツは? ― http://www.nikkeibook.com/book_detail/19424/
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説明する相手、説明の構成、材料、ビジュアル、表現等々、相手に分かってもらうための資料作り・説明の技術・ルールを紹介。分かっちゃいるけど難しい。
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パワーポイント資料の作り方指南としては、正統派のきちんとしたアドバイスが掲げられており、有益な一冊。
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・もう一度読みたいか:はい
・仕事に活かせるか:はい
・プライベートに影響するか:いいえ
・読めない漢字の量は:4
(1非常に 2多い 3普通 4少し 5無い)