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私の読んで来た絵本に出て来るヤギ達はどうしてこうも微妙に怖い絵柄なのだろうか(笑)
そしてトロルも怖かった。こう振り返ってみると、私、子供の頃ってかなり怖がりだったのか?
そういや、夜暗い中2階にあった自分の部屋に1人で行くのが嫌だった…
この絵本に関しては自分から両親に読んでほしいとせがんだ記憶が無いような。。。
でもロングセラーのこの作品。きっと気に入る子供はハラハラドキドキ楽しめるんだろうなぁ
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三びきのやぎが谷川の橋を渡りますが、橋の下にはトロルという怪物が潜んでいます。
小さいやぎから大きいやぎへと順に橋を渡りトロルと対決し大きなやぎがやっつけてしまう話です。
リアルに表現されてて怖いですが、子どもは大好きでした。
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ちっちゃい頃、一番のお気に入りだった本。毎日読んでもらってました。小さいがらがらどんと、中くらいのがらがらどんと、おおきながらがらどんのお話。なに、これじゃあサッパリわからない? じゃあ次の週末に本屋か図書館へどうぞ。
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実習先の子どもたちが大好きだった絵本。いつも"がらがらどん読んで―"っておねだりするの。大人が見たらチョット怖い内容だけど…(苦笑
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いわずと知れたがらがらどん!息子は3歳の発表会で「トロル役を熱望し、なりきって迫力のある演技をしています」と先生に褒められました。なぜにトロルー?
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強い言葉でどんどん引き込まれて、何度でも読んでしまう本。
小さい頃は、トロルがやみくもに怖かった。それ以上に大きいがらがらどんも怖かった。でも数え切れないほど読みました。
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となりのトトロのめいが読んでた本てこれかな?
昔の本なので言葉がおもしろい。
「めだまをでんがくざし〜」って
文章が味があっていいんです^^
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結構グロいですね。おおきいやぎのがらがらどんがトロルをめちゃめちゃにしちゃいます。「隣のトトロ」でメイちゃんが怖がっていたのはこのトロルでしょうか?
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娘の幼児教室で先生がエプロンシアターでこのお話をしてくれました。娘は大変気に入ったようです。単純なお話の中に子どもに向けた大切なメッセージが入っているのかもしれません。良本です。
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理由は分からないけどとにかく好きだった。保育所でも読んで貰っていた。
あまりにも好きで、通っていた保育所が無くなる時に貰って来たのに、既にボロボロの状態。結局本屋で買って貰った一冊。綺麗なまま。
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'ガタン ゴトン ガタン ゴトン'のリズムや、トロルの台詞がなかなか頭から抜けない、子ども達には、怖〜〜〜くもあり、大好きな絵本です!
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最初は、絵が少し怖いかもしれないけれど、読めば読むほど好きになっていきます。次の展開がわかると、面白くて何度もドキドキを楽しめる絵本。
3匹のやぎの登場シーンや会話など
演じわけると臨場感がまして子どもは、やぎになった気持ちになって
トロルに逢いにいけるかもしれませんね。全ての子供達がこの素敵な絵本に
出逢えますように。
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同じ言葉の繰り返しは、子どもに安心感を与える。この本では全く同じ言葉ではなく、物語のクライマックスにむけてそれが少しずつ助長される。「トロル」との戦いにむけて一緒に橋を踏みならす言葉の力を感じる。ごっこ遊びを「てぶくろ」と共によくやった。(笑)
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今も人気の本みたいですが、
私はイマイチでした。
昔も今も。
でも表紙ののんきなやぎ3人組の絵は大好きなので、実家から持ってきました(笑)
「知恵」と言うものに触れるいい本だと思います。
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昔から知っているタイトルだったのに読んだことなかったのかも?読んでこんな話だったのかぁ・・・と(^_^;)。
読んでも全く反応なし・・・(ToT)もう少し大きくなってからかなぁ