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世界に出たいと思ったことは何度もあったけど。
ある国に行きたいと本気で思わしてくれた一冊。
インドという日本とはかけ離れた国だけど。
行きたい理由なんて分からないけど。
行きたいんだ!!!って素直に思えた一冊。
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「人間の本当の生を知る」
世界の各地で生を知る旅。
インドにとてもいきたくなりました。
さすが歩さんと仲間たちです。
私もこんな生き方したい。
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椎名誠的本。
旅は恋に似ている。
思いたったらいてもたってもいられなくなるから。
誰が言っていたんだっけ??
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地元のブックオフで出会う。
特集はインドのガンジス川。
写真も素晴らしく、この本がきっかけで高橋歩さんを知る。
これからも大切に保管していきたい一冊。
雑誌か写真集か趣味かカテゴリに迷ったけれど雑誌の大きさなので一応。
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この本(雑誌)は私にとーってもと-っても大きな存在です。
これがきっかけで高橋歩さんという人を知り、
彼が行っていることすべてに憧れと尊敬を抱きました(´∀`)
旅学、名前から推測できるかもしれないけど、
いろんな人の旅の記録。
旅に出てみたら知らないことで溢れていて
どの一時も学ぶことだらけ。
写真と文章でわかりやすくて
状況がリアルに伝わってくる。
写真だけでもわくわくぞくぞくする。
いますぐにでも旅に出かけたい。
そ~んな感じ。
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この表紙に一目惚れした。
理屈抜きにしてこの瞳に惹かれる。
中身もすごくいい。
ガンジスのことは、衝撃を受けたし
少し生死観が変わったかもしれない。
バオバブは違う意味で衝撃だった。
こんな木だったのね・・・って
ちょっとガッカリした。
星の王子様のイメージがあったからさ。
この本には、出会えて良かったなと思う。
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見よ!
この表紙の子供の目の輝きを。
オイラのレンズは曇っちゃいないかい!?
高橋歩プロデュース
旅人による旅人のための旅雑誌本
『自分の感受性くらい自分で守れ ばかものよ』
『本当の死が見えないと、本当の生も生きれない』
リアルに心に響く一冊
あー
何もかも脱ぎ捨てて、旅に行こう
ガンジスへ・・・
http://www.a-works.gr.jp/tabigaku/top.html