紙の本
みかんのこと
2017/10/17 21:53
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
みかんのことがいろいろとわかる写真絵本。
わかりやすくてよかった。
身近なみかん、これからの季節にみかんということで読んでみたけど、いろいろ知れた。
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みかんのかわをむくと、中にはふくろがはいっているよね。その中もやっぱりふくろだってしってた? みじかなくだもの、みかんだけど、しらないことがいっぱい。ふくろの かずを あてられる ウラワザも のっているぞ!
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小学校の読み聞かせの時に紹介しました。
意外に興味を持って手に取ってくれる子が多かったです。何度も読み返してくれる子もいて、楽しんでもらえたみたいです。
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しぜんにタッチ!シリーズ
ほんとにら素晴らしい本ですね。このシリーズはもう、絶対に子供達に勧めたい。写真もきれいで、文章も分かりやすく、さらに今回の『みかんのひみつ』はちょっぴりしかけ絵本風になっています。
ページをめくるたびにみかんの香り漂うようなみずみずしいしさあふれる一冊。みかん、大解剖です。はぁ〜、いいわぁ。楽しすぎる!!
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みかんのつぶつぶ270粒に歓声!へたの筋と袋の数がおんなじなのにへー!ジューシーなみかん、種類もたくさん、あぁおいしそう。冬におすすめ。
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山にハイキングに行った時に、
みかん畑に遭遇して、本でみたやつと喜んでいた。
おみやげにみかんを買いました。
最後のみかん一覧では、たべられないみかんに注目している。観賞用みかんって知らなかった。
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[墨田区図書館]
「かがくが好きになる絵本100」という本を読んで、学校の読み聞かせで使おうと借りてきた本。でも実は2014年に既に「読みたい」登録してた!
あまり読むところはない、やや幼児向けの絵本だけれど、冬のこの時期いつもよりもミカンは身近。そして、まだまだ1年生は色々な驚きに満ちていて面白い。みかんの白い筋についても、へたの裏側のすじの数=房の数ということについても、知っている子も知らない子もいて、まだまだ教室は賑やか。
ただ、最後に紹介されていた様々なみかんに、ザボンと桜島小ミカンが入ってなかったなー。そしてぶっしゅかんというバナナのような形状な見たことのないミカンも!
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身近なみかん。普段よく食べますね。よく知っているようで意外と知らなかったこともたくさんあります!みかんのなかまも登場して新しい発見がありますよ。
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みかんの綺麗な写真とともに。みかんに詳しくなれる絵本。みかん好きの息子は、よだれがでてました。みかんの実の一粒ずつの写真だったり、みかんの成長の記録など。
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2歳7ヶ月
庭になっているみかんと照らし合わせて読めて、理解が深まったと思います。オレンジになるまで待っててね!と毎日かくにんしています。
写真は興味ありですが内容はまだあまり興味なし、時間をおいて読んでみたい
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5歳1ヶ月
2歳4ヶ月
季節が合ってたのか、とてもよく読んでいた。図鑑とは違うけど、色んな種類のみかんが色んな角度で載っていて、大人が見てもなるほどと思える内容だけど、簡単で読みやすい。
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みかんのふくろの中に、さらに小さな実がたくさん入っているのがわかった。
写真がきれいで、みかんがおいしそうに見えた。中のページが少し切ってあって、しかけのようになっているのがおもしろい。
男の子がみかんを食べているのが、おいしそうでうらやましかった。ジュースもおいしそう。読むと、みかんを食べたくなる。(小4)
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読み聞かせの会「絵本のたねまき」で
紹介していただきました
しぜんにタッチ シリーズ
実物より大きな喉ゴックンなりそうな写真
ちょっと仕掛けもあって
皮をむいていくと……
あのみかんがまるで魔法のようです
成長のようすも分かります
私もいっぱい紹介したいです
≪ このみかん お日さまあつめて いただくよ ≫
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みかんについてこんなに考えたことなかったですが、知ると奥深い。食べるのが楽しくなりました。写真からみかんの香りが漂ってきそうなくらい美しいみかんの写真ばかりでした。
この本を読んで、自分の家に植っているなぞのみかんが、ぽんかんという種類だということを知ることができました。ためになる本でした。