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スカート2種、ワンピース2種、ブラウス、シャツのパターンが載っています。
レッスン1〜12まではカラー写真、レッスン13〜25までは絵になりますが丁寧に説明がされていてわかり易く、
ここに載っているパターンを使う時だけではく、
他の作品作りのなかでも「あれ?ここどうだったっけ?」「もっときれいに仕上げたい」などと思った時にも役立つ本だと思います。
ポケットのつけ方だけでも8種類もあり、参考になりました。
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私の場合、服作りの時には手放せない一冊です。
基礎本に関しては、さまざまなものを目にしたり購入しましたが
最終的にこの一冊さえあれば大丈夫な気がしました。
ニットソーイングには触れていないです。
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初心者向けのソーイング本です。
掲載されているアイテムは少ないですが、わかりやすく解説されていています。
最近の洋裁本はナチュラル系ほっこり系が多く、シルエットもゆったりしたものが多いですが、この本は細身ではありませんが、シンプルながら綺麗なシルエットの洋服が完成します。
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タイトル通り、作りながら基本がマスターできる本。
手芸本のなかでも、ダントツに好きな本です。
シャツを1枚作ってみましたが、ラインもきれいで、応用がききそうです。
他のパターンも作ってみたいな~と思っています。
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図書館で借り中。
20100620返却。
もう少し基礎から勉強してからじゃないとわからない部分も多そう。
でも素敵な本だった。月居さんのほかのシリーズもかわいい。
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図書館で借りて、キャップスリーブのブラウスを作りました。
着やすく脱ぎやすく、涼しくシルエットも綺麗。
この倍ほどデザインが掲載されていれば★5つです。
とはいえ、事典のようにソーイングの基礎が載っているから、やっぱり買おうかな。
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全くの初心者ですが、七分袖のシャツを二枚作りました。
写真とイラストで縫い方の説明があって、わかりやすかったです。ミシン掛けに自身がないので手縫いでしましたが、縫い代の始末を折り伏せ抜いにするくらいで、あとは本の通りでできました。
襟の付け方も数種類載っていたり、サイズの補正の仕方なども載っているので、いろいろチャレンジできそう。
着用写真がないのが、残念かな。
シャツは、着た感じは少しゆったりめですが、不思議にスッキリして見えます。袖口にボリュームがあって、ふわっとしているところが好き。
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なんで家庭科真面目にやらなかったのだろう。と この年になって後悔
図書館で借りた本だけど、一冊購入して、この冬に挑みたい。
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まだ部屋着レベルでも良いから独学で、とにかく何着か作り上げて、自分にも服が作れるぞ!という気分になりたい人には良い本。世に多くある洋裁本のようにサイズ感がおかしいけど、型紙のサイズ修正はおいおいマスターしたい。この本には載ってない。そこは残念だったな。
2017/06/04
4のキャットスリーブブラウスを作った。色と柄は気に入らないけど、薄い生地で作ったので、ちょっと大きめだけどまあまあ。ダイロンで染めてみようと思う。
次にこの本で何か作る時は、一番小さいサイズで縫い代を取らずにカットしよう。
2017/06/21
ワンピース、一番小さいサイズで、縫い代なしで作った。まだボタンホール作りとボタン付けをしてないけど。やっぱりこれくらいでちょうどいい。でも、背中のギャザーは要らなかったかも。
巻末のテクニック集がわかりやすい。この本に載っている服には必要ないテクニックとかも載ってる。親切だ。でも、服のデザインがよほど気に入ったのでないなら、買うほどではないと思う。