電子書籍
ホームセンター
2017/11/26 09:39
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホームセンターって、見てるだけで楽しいですよね。
そんな楽しいホームセンターの一歩先、DIYマンガ。
梁のない壁に棚...そんな方法が!
勉強になりました!
電子書籍
DIYの女子高生版
2016/12/31 23:15
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投稿者:darkorie - この投稿者のレビュー一覧を見る
典子という名前と同じホームセンターを発見し、その店に通うことでどんどんと自分でものを作っていくことの楽しさに目覚めていく主人公の時々笑いもあるコミカルな話で構成されています。
珍しい題材で楽しく読むことができました。
電子書籍
意外に面白かった
2016/07/25 12:46
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投稿者:TO - この投稿者のレビュー一覧を見る
昨今の細分化された漫画のジャンルのなかで、ホームセンターネタなんてのが成り立つのかと思いきや、上手い事構成されてると思う。
たとえるなら「おまかせ! ピース電器店」のリアル版、みたいな?
紙の本
D.I.Y.D.I.Y.!
2015/02/18 00:51
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投稿者:ラの字 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者は「Mr.釣りどれん」で多数単行本を発表している方。
お話としては、主人公の女子高校生が身近な問題をD.i.Y.で
解決するという、スタンダードな構成。
女子高校生はD.I.Y.しないか……そういう意味ではスタンダードでは無いね。
釣りとD.I.Y.は親和性が高いのか、読んでいるうちに妙に工具が
欲しくなってくる、物欲促進マンガです。
一時、絶版になっていたようですが再版されているようでなによりです。
電子書籍
ほのぼのDIYマンガ
2016/11/20 13:09
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投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段知らないDIYの知識が豊富に組み込まれたマンガ。絵柄とストーリーは少年マンガだが、工作や機材など内容は青年向け。
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投稿者:鎮文修 - この投稿者のレビュー一覧を見る
手作りの大工仕事のようなことは全くやったことがないのだが、色々ある工具の中でも、一風変わった工具で案外手軽で面白そうなものがあるとわかった。
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世にも珍しいDIYマンガ。
ものづくりの楽しさに魅せられた女子高生が
工具の使い方とかを学んでく話。
画風が90年代っぽいけど、それがまたいい。
ストーリーはけっこうコミカルで月刊少年誌らしい面白さがあった。
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ホームセンターにあるものでDIYをすることを題材にした
なかなかニッチな漫画です(笑)
仕事柄ホームセンターが絡むので読んでみました。
どんなお客さんが来ているのかイメージできるので
ヒントになるなぁと言うところと、
工具の使い方やヒントがほんとに役に立ちそうなので
読んでよかったです。
1巻では主人公の典子(てんこ)が
ホームセンターTENCOに出会うところから始まって
DIYにはまっていくところが描かれています。
ドリルは女の子の必須アイテムよ♡(はーと) だそうです(笑)
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日本はマンガを老若男女皆読む。なのでジャンルも裾野が広い。いわゆるニッチな分野も出せば出したでそれなりに成立するらしい。特に職業モノにおけるニッチ化が顕著で、料理人、ソムリエ、サラ金、キャバ嬢、はては家庭裁判所の裁判官まで名マンガはたくさんある。
が、しかし、ここまでは予想していなかった!
"ホームセンターの店員マンガ"、あるいは"DIYマンガ"。
しかも、主役は女子高生。JKが電動ドリルやジグソー、トリマーを使いこなし、果ては溶接までして、やたらに大工をしまくるというストーリー。
それでいて、パンチラや巨乳のお姉さんなど人気漫画となるツボをしっかりと展開、長期連載の構えを取るものの、さすがにネタが続かないのか、
あえなく全五巻で完結。
DIYの勉強をせねばらないところだったので、知識としては実用的で大変参考になった。マンガは本当にすばらしい!
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女子高生がDIYに挑戦!新たなジャンルの漫画がこれ
普通の女子高生が工作に興味を持ってマイドリルを購入し、いわゆる、DIYに挑戦するという内容。
ジャンルとしてはかなり珍しい部類の内容ではあるものの、ドリルやジグソーといった専門器具についての説明や平均価格、どういったものが使いやすいか、どう扱うかなど、ホームセンター入門のような内容を漫画のストーリーに載せているので、
≪予備知識なしで漫画を楽しみながらためになる話が聞ける≫
のが本作品の大きな特徴。
キャラクターも個性があり、単調になりがちに見えるストーリーにもメリハリが出ている。
個人的にこの漫画大好きでした。打ちきりになってしまったこの作品。
こういう画期的な作品というのはどうにも受け入れ難いようです。
女子高生がDIYという設定だけで私的には食いつかざるを得ないような大きな餌でしたが。
こういうためになって面白い漫画はぜひ認識頂いて評価されてほしいものです。
打ちきりが残念でなりません。
シルバーアクセサリーの始めかたや、カラーボックスの作り方もわかりやすく漫画で説明。DIYの敷居を下げてくれる。そんな価値ある作品です。
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とだ先生の描く女の子って大体ちまっとしてるけど可愛いよね。
物作りが好きなんだか工具が好きなんだか微妙なラインだけど
とにかく工作がすきなてんこちゃん。
手芸レベルや日曜大工レベルの話からビフォーアフターレベルの話まで様々あれど
焼肉のタレを陶芸の釉薬の代わりに使ったりしたオリジナリティ溢れる話、
そして時折出る博多訛りがこの作品を面白くしている要素に違いない。
体操着を来ながら深呼吸をして精神統一してるので何をやるのかと思ったら
次のページで一心不乱にのこぎりを引きまくるそのギャップ。
そういったバカバカしさが散りばめられてるのも素晴らしい。
そもそも基本が工具と女子高生の組み合わせ。その時点でギャップ萌え。
突飛な話が続くかと思いきや
作中で出てくる作品は作者が実際に制作し
その過程や完成品をおまけ漫画で紹介しているので
工作描写にリアリティが増しているんだけどこの手法って実によく出来てると思う。