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内容を紹介するほどの内容もない本。
時間つぶしにはなるけれど、これを自費で買っていたとしたら、読み終わった瞬間に全力で壁に投げつけてたと思うくらいの絶妙な面白さくだらなさ。
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警察のイメージアップを図るため、日本のお偉方たちは、安易にも戦隊ヒーローブームにあやかり「警視庁戦隊」を作り、広報活動をさせることにした。
部隊名は「警視庁特捜班ドットジェイピー」。ジェイピーはジャパニーズポリスの略。ドットが付くのは、なんか今風だから。
集められたのは、性格に大きな難があるものの、格闘、射撃、コンピュータなどの達人にして美男美女の五人の警官。
しかし、彼らを逆恨みする犯罪者が現れた!
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未読なので星はつけられないです。
我孫子さんの新刊みたいです。
出てるの知らなかった・・・。
読みたいです。
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おもしろい!!
さすが我孫子武丸、ツボを外さないなぁ。
登場人物がたくさん出てくるのに、キャラが被らないのも素晴らしい。
一番好きなのは一ノ瀬さん。ムスカで吹きました。
ぜひとも続編を読みたい作品です。
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特に感想なし(笑)。
喜国氏のイラストのイメージの方が
勝ってしまってます(笑)。
でも、このキャラ設定で本気で本各的なものにしたら
案外、凄い面白いかも!?
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ブラックが受けだとパープルさんが設定してらしたのですが、私としては「全員×ボス」だと楽しいなと、勝手に妄想してました。
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あの描写は伏線ではなかったの。あの設定はどうなった。という箇所が多数。設定を生かしきれていない気がしました。もしかして続編を執筆することを考慮に入れてのことなのでしょうか。
(2008年7月読了)
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警察、
戦隊モノに
参入す。
──ユルくない? ニッポン
戦え! ドットジェイピー!
世間の眼に負けるな! ドットジェイピー!
浅はかで投げやりな平成ニッポンを照射し笑いのめす怪作誕生!
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警察官で結成された戦隊ヒーロー。
あまりのバカバカしさに笑っちゃいます。
警視庁から苦情が来ないか心配になる1冊
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ミステリとかサスペンスとかではなく、我孫子さんの悪ふざけという感じ。結構くだらないけど、軽い読み物としてなら楽しめると思います。
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くだらないやら、バカバカしいやら・・・だったけど、
悪くはなかったです。楽しく読めたと思います。
高崎警部補、伝説的な刑事ドラマ(私も大好きでした、
そのドラマ)のボスになりきってます。
部下を庇って上司に反論。
そしてブラインドに指をかけて隙間を覗いたり。
その時は目元にちょっと力を入れるんですよねー(笑)。
ルイちゃん、あんまり節操のないことやってると、
病気うつされちゃったりするかも・・・と
オバサンは余計な一言を言いたくなったのでした。
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キャラ立ちまくりの戦隊ヒーロー、ニッポンの平和をかき乱す!?
警視庁イメージアップのため結成された戦隊ヒーロー“ドットジェイピー"。
メンバーは、インテリ、腐女子、Jr系、マッチョ、ロリ巨乳と、ひとクセある警官ばかり。
彼らの人気を快く思わない篠原都知事は、解散に追いこもうとある陰謀を企てる。
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警察のイメージアップを図るため、日本のお偉方たちは、安易にも戦隊ヒーローブームにあやかり「警視庁戦隊」を作り、広報活動をさせることにした。
部隊名は「警視庁特捜班ドットジェイピー」。
ジェイピーはジャパニーズポリスの略。
ドットが付くのは、なんか今風だから。
集められたのは、性格に大きな難があるものの、格闘、射撃、コンピュータなどの達人にして美男美女の五人の警官。
しかし、彼らを逆恨みする犯罪者が現れて…。
戦え!
世間の眼に負けるな!
ドットジェイピー!
(アマゾンより引用)
面白かったけど、ホワイトの子がいちいちイライラする
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警察がイメージアップのため5戦士の「.jp(ドットジェーピー)」を結成。別作家さんの某チームをちょっと思い出す、一癖あるが一応特技もある見栄えのいい人たち。戦隊ヒーローさながらにイベントで劇をしたりもします。表紙イラストの個々は私のイメージと違いますが内容はだいたいこんな感じです。彼らがコミカルに失敗をしながらひとつの事件に立ち向かう様子は、くだらない!と言ってしまえばそれまでなのですが、エピソードに笑い、個性的なキャラがなんだか愛しくて一気に読んでしまいました。最近出た続編も手に取ってみたいです。