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えーと、受け師さんがまったくでてこない、男ばっかりの華のない1巻です(笑)
その分、受け師さんは、表紙にデカデカと。ああそうか、彼が帰ってくるのをマンションで待っているのか……。
でも、この主人公の意地の張り方は、好きです。おもしろい。
もうちょっと早く話が展開しないかなぁと思いますが、この濃さがよいので、それも難しいところです。
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内容的には本の1/3ぐらいだろう。
だが、2/3を費やしてる「引き」と「文字の迫力」は圧巻。
なんか、エアマスター読みたくなってくるw
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いやぁ今回も白熱した戦いだ…と思ったら意外な方向に話が(汗)。これからは将棋盤を超えた(本当の意味で)戦いになっていくのか…?むしろそれだけの”本気度合い”を高めていく、「命を賭けて打つ」というのはこういうことだ、ということか。今後は菅田の”本気”に注目したい。
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なんとなく8巻だけ立ち読みしてきた。
初めて手にとって
将棋の所でなんや緊張感無い勝負展開・雰囲気の漫画やなって思ったけど、
結局柴田ヨクサルやった。
格闘漫画のところで、
自分の哲学「ポーン」っとほって来た。
これはぐっと来るわな。
立ち読みで読破したいと思います。
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電子書籍にての読了。マムシとの命を賭けた将棋に見事勝利した菅野はなんとマムシと小指を奪い合う肉弾戦に。そして精神面での敗北を痛感したマムシは死ぬ事を決意してしまいどうなるのやらというところ。同じボードゲーム漫画のヒカルの碁とは違ってアンダーグラウンドな戦いがメインなのでこちらはこちらでハラハラして楽しいなと感じます。