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リクルート入りたい。笑
とにかく成長したいんだ。
「言ったことはやる。やれないことは言わない」
「【お前はどうしたらいいと思うんだ】それだけ。自分で考えるしかない、という環境に置かれた時に人は真剣に頭を使う」
「物であれ、人であれ、知っているからこそ愛せるのであり、知らないものは愛せない」
「どういう集団でやるのかということだけが問題で、何をやるのかは関係ない」
「信頼は【こいつ本気でやってくれてるなぁ】ということがあってはじめて結べる。技術論とか知識ではなく、そうやって築いた信頼がどんなビジネスでも財産になる」
「目標は達成して当たり前という目で見るし、それに応えるのが当然なんだと実感した。」
「リクルートではいろいろな事業が見れる。お客様には証券会社も銀行も商社もメーカーもある。さまざまな業界の様々な企業を勉強することができる」
「ページいくらで売るのではなく、人を採ることの意義、組織をどうしたいかという話をしなくてはならない。そうなると、その企業が今置かれている立場とか競合との関係を知った上で経営者のビジョンに共感できないと営業できない。そうやって事業や組織を学べるわけです」
「思いがないと表面的なプラニングになる」
「他人は理解できるものでないし理解してはいけない。自分には理解できないいろいろなタイプの人がいて、刺激を受けたことが大きい」
「早いうちに実践的な勉強がいろいろできる会社」
「誰もやってないのは何か理由があるのではないかと勘ぐるのではなく、誰もやっていないのならやってみようと素直に思えることが大事」
「人事をやったことでリクルートの内部のこと、会社の動かし方、組織の作り方などの勉強になった。目利きの能力は数を見てきたことで養われた」
「とにかく怒っているときがビジネスチャンス」
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様々なリクルート出身者がリクルートについて語る。
おもしろいのは、それぞれ全員がいろいろな切り口でリクルートについての話を紹介しているところ。
それぞれの価値観や視点、解釈や考えなんかを織りまぜながら話してくれて、いろんな話を聞くことができます。
しかし、それでいて、やっぱり根っこのところでは皆さんのリクルートについての見方には一貫性があるんですね。
リクルート精神ってヤツについて触れられます。
スゴい本です。
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一番重要なのは「人」であるという考えのもと、組織設計をしているのがリクルート。当然人材を第一に考える組織が集めた従業員も、何かしらのパワーを持っている場合が多い。組織と人がいかに密接にかかわっているかということが良く分かる仕上がりになっている。
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リクルートに入社した10名の社会人生活、入社、退社、起業のストーリー。とにかく行動が大事。自分に足りない所。
10年後、20年後に自分のキャリアについて堂々と話せるような状態になっているといいですな。
点と点は後から考えれば結びつくものであって、結びつけるために点を打つのではない。振り返ってみれば全てが結び付くって、偉い人が言ってた(ジョブズ?)。
頭と心をフル回転させよう
オープンマインドで正直に行こう
多様性を認めて色々な人が力を出せる会社にしよう
モノを売るのではなく、顧客の課題を解決するサービス業。議員になってもスタンスは変わらない。手段が変わっただけ。
一番興味を持っていたことにどのように取り組んだのか、どういう志向を持っているのかさえわかれば、その後彼が何をモチベーションに仕事をやっていくのか、生きていくのかが分かる。
クレーム返し営業
広告は、採用のために新卒の人に認知させるためだけではなく、内定した人が見ているということを意識
入社三年後の頑張り
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リクルートの社風や価値観というものが10人の方々の話しによって伝わってきた。採用にとても力を入れている事がとても印象的だった。