紙の本
輝く女性たち
2017/12/12 12:03
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
研究者を目指す若い世代が増えていることを感じました。自らの生きがいを見つけていく女性たちの姿が良かったです。
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就活中、読んでみた。
企業で女性が研究者、技術者として働くとはどういうことなのか。理系に進んだきっかけや大学時代、入社後の仕事のやりがいや困難など。
これらの女性に共通しているのは、大学時代に研究に全力で取り組んでいたこと、将来の見通しを持ち、この先に必要となることを早いうちからやっていたことだと思った。
うーん、今の自分には欠けている…。
*悩む=やりたいこととやれること、やりたくないこととやらなくてはいけないことが整理されないまま、一度に正解を出そうとしたり、上手くいかなかった場合を恐れて、一歩踏み出せない場合が多い。
→悩みの本質をはっきりさせて覚悟を決めるしかない。そのためには、今の自分にできるか否かは無視し、悩みを簡単な言葉に分解する。すると、自分の気持ちが整理でき、解決策も見つかる。
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[日販MARCより]
理系進路を選択した女性をロールモデルとして紹介する、女性の進路選択のヒントが詰まった1冊。理系の企業に就職した女性のキャリアパスを紹介し、進路選択に迷う理系の女子大学生、中高生に新しい視点を提供。
[BOOKデータベースより]
パワフル、でも、しなやかに生きる女性たち。その輝きにふれてみませんか?好評「研究者編」に続く、シリーズ第2弾。
第1章 10年後、20年後の自分を想像できますか?;
第2章 こうして私たちは輝きはじめた 今も、そしてこれからも(魅力も技術も光らせるために;もっと想像して、創造して;それはきっと、子どものように愛しいもの;いつも新鮮な知的興奮があるから;私が虜になるまで;信じて、夢をかたちにする);
第3章 理系へようこそ!—女性技術者座談会
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どの人をターゲットに書かれている本なのか分からないし
なんか、文科省のにおいがする。。。
(文中には中高生向け・・と書かれているが)
アドヴァイス・・・
気になる
読んでて、印刷ミス(文の重複)があって、読む気が一気にうせた。
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【琉大OPACリンク】
https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA91060847