サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】3冊以上でポイント3倍キャンペーン(~8/31)

8/1【HB】honto withアプリカード利用でポイント2倍キャンペーン (~8/31)

hontoレビュー

とらドラ! 9(電撃文庫)

とらドラ! 9 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー21件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (8件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
21 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

恋ヶ窪ゆりこと独身(30)

2008/11/12 17:49

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回はきちんと登場し、意外にもちゃんと先生していた独身(30)への敬意を表したレビュータイトルだが、本名が二つ名になって違和感が無いという、ある意味凄い先生である。しかし、本巻の主題はこんなことではない。大河の想いを知ってしまった竜児の困惑と葛藤、進路指導に端を発する今後の生き方と母への思い、みのりんや亜美とのことなどなど、少しずつ明らかになっていく思惑を盛り込んだ内容である。急にいろんな事柄が押し寄せて狼狽し、動きが取れなくなる竜児の姿は高校生らしさに溢れている。大人でもすぐに答えを出すのが難しい事がたくさんある。それを(貧乏)高校生の立場で必死になって考え、悩み、少しずつ行動に移していこうという態度が好ましい。必ず答えがある授業やテストとは異なり、明確な答えの無いことを自分なりに正しいと考えながら試行錯誤していく姿は、すなわち大人になるということ。このことにブチ当たるお年頃の葛藤を、竜児だけでなくみのりんや亜美も体験している。最初は孤立感に苛まれていた竜児がそのことに気付いていく。悩んでいるのは自分だけではないことに気付いていく過程が上手に描かれている。作者の真骨頂とも言える。また、みのりんや亜美とのやりとりでは過去のエピソードが語られ、物語がクライマックスに近づいていることを予感させる。そんな中でみのりんの独白が輝いた終盤の展開は秀逸。亜美とは物別れに近い形で可哀想なところもあるが、みのりんとの関係は今後に明るいものを残せる上手な結末である。ここにもみのりんと亜美の器用さの違いが表れている。いっぱいいっぱいになった状況に窮屈さを感じながら相応に光明も見えてきた前向きな展開とも言えよう。それだけに最後に訪れた大河と竜児の危機が次巻以降でどのような結実を迎えるのか大変待ち遠しい限りである。余談だが、本巻で初めて「奇数巻の表紙は大河」のパターンが崩れた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

何も変わらない教室に見える、でも元のままではいられない

2009/03/28 22:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 気づいてしまったことに気づかないふりをしながらやり過ごそうとする竜児。自らの恋愛模様を気にしながらも、進路の選択という否応のない現実が押し寄せてくる。自分がどこに向かうか、何をするか、何を選ばないか。何となく流されるまま、失いたくないという恐怖に抗う事が唯一の人生の指針だった竜児にとって見ると、いま迫られていることは、初めて何かを得ようとする選択、あるいは何かを得ない決心なのかもしれない。
 自分の心をこれまで封じ込めてきた、亜美の、実乃梨の、そして大河の叫び。これまでは揺らがないと信じてきたほんわかとしたものが、竜児の選択によって綻びを見せ始める。大河と竜児が見る未来は…次巻に続く。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/03/17 01:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/06/20 16:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/20 11:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/07 21:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/02/18 22:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/03/30 00:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/15 19:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/02 18:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/03/21 23:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/22 18:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/15 04:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/28 16:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/10/25 14:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

21 件中 1 件~ 15 件を表示