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http://www.anti-rothschild.net/index.html
が本になったみたい.
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2008/10/27〜11/7
この本に書いてあることが事実だとしたら…とんでもない!!!
少数の人間によって地球が支配されている。
まず5次元文庫ってのが…うさんくさいんだけど?まぁそれは置いておいて
この本を最後まで読んで疑問が一つ…
ユダヤ人(ロスチャイルド)は最終的にどーなりたいの???どーしたいの?
あんまり知らないけど、ユダヤといえばユダヤ教で、神を信じてるって人達だと
思ってたけど、一方ではNASAの職員はユダヤ人が多かったり…
世界征服??だとして世界がユダヤに統一され戦争がなくなったら、この本にかいてある
リセットしながら金儲けができなくなるし…
その辺の部分が知りたい。
でもこれが全て事実なら、こんな少数の人間たちが簡単に支配できてしまうんだ…
なんかゲームのコマにされてるようで納得できない。
この本のなかで怖くなった文章が一つ…
「現在ほとんどのタネは一代で終わるF1種であり、種子を毎回買わなければなりません。
世界の主要な穀物の95%の種の特許を支配してるのがロックフェラー財団です。」
ずっとサカタのタネだと信じてました。
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世界を牛耳る新の権力者に対する怒りが止まらない。
同時にそれに気づいていなかった自分に対しても。
自分が何のために勉強するか、その答えが見つかった。
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ロスチャイルドという言葉に引き寄せられ、迷わず購入した一冊。
ちょっとちょっとそこまで言っちゃって、いいの?
と少しハラハラする場面も幾度となくあったが、
善か悪かは別としてロスチャイルド家の魅力は尽きることを知らないと思うのは、私以外にもいるのではないだろうか。
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大きな組織が昔から、裏で動いている。
ほんとかウソか。。。
知らない世界が、影の大きなシステムを動かしてきている。
それを脱するために、自立型経済システムを目指していくことが大切。
書き方がとても面白い。
いろいろな視点から、影の大きな組織の存在を暴いている感じ。
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お金 銀行券のしくみにまつわる話し
そして それを牛耳っているのは。。
動きの裏には かならず手を引いている人がいる
大きすぎて防衛法が思いつかないのだけど。。
とりあえず知っておいて損はないことだと思う
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▼メモ
環境問題も貧富の拡大もすべては金融システムの歪みが原因です。「利子」は本来は存在しません(前書き)
事実は小説より奇なり
仕事の目的が、人々が必要とするものを提供することではなく、お金を稼ぐことに変わって(46)
ユダヤ人が、保険や株式会社、債券、銀行券などを発明していく(63)
初代ロスチャイルドが、12人の実力者を招いて秘密会議を開いた。25項目から成る「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダがスタート(68)
「タルムード」はユダヤの民法と呼ばれ、民族的排他性と独善的選民思想が含まれている(78)
初代ロスチャイルドと5人の息子がヨーロッパに支店網を築きあげた。情報ネットワークを巧みに利用して儲ける、国際金融ビジネスの原型(99)
愚民化政策の3S政策(Sports、Sex、Screen)(188)
既存メディアの96%がロスチャイルド家の資本傘下(252)
ヨハネによる黙示録とバーコードに666の数字。バーコードを製造したIBMはシオニストに関連する企業。(258)
景気の悪化とインフレが同時に進行することをスタグフレーション(264)
▼読むきっかけ
いまブームのユダヤ関連本として。
▼読んだ感想
正直、全部が全部ホントか?と受け止められなかった。
もう少しほか視点の本もあわせて読んでみたい。
システムは設計する人の意思が反映されるものだと改めて実感した。
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「銀行家」の欺瞞のあたりは’面白かったが、途中から極端なユダヤ陰謀論になってきて「あれ?トンデモ本買っちゃったのかな?」って感じ。ちゃんと内容を確認して買わないとね。地域通貨のあたりはもしかしたらアリなのかもしれない。
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この本によると、ロスチャイルド家が
そのルールを作り、
中心的なプレーヤーになって活躍してきた
と書いてあります。
多くの推測が含まれていて、
(ユダヤ人に対する悪意も読み取れます)
内容のすべてが事実とは思えませんが、
しかしルールは誰かが作ったもので、
その人が有利になるのは間違いありません。
マキアベッリの帝王学を思い出しました。
ヨーロッパにはこういう思想が脈々と受け継がれているのですね。
表面化しないながら・・・。
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著者の視点がとてもおもしろい。確かに世界の金融システムはユダヤ人により、コントロールされているのは、色々な経験を持って知っているのだが、解決策は著者の提案する地域通貨だけではないように思う。
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よく言われるように金融業はユダヤ人が支配されています。
その支配に至るまでの経過や歴史が書かれています。中には信じがたい話もありますが、信じがたい話を信じるのも信じないのも自分なので一応事実が引用されているようなので頭の片隅の中に入れておきます。
タルムードに従ったロスチャイルドの予言どおりに世界政治が変わって行くと訴えていて、このままいくと世界情勢は大変なことになるとか。
興味深いですね。まぁみんなこういうことをもっと知ればいいんじゃないですかねー余興として。
世界的な有名な投資銀行がほとんどユダヤ発祥であるということを知っている人も数少ないはずで、著者が言うように貧困と混乱はロスチャイルド家がわざと生み出したとなれば、貧困や戦争を金融面からサポートしたく金融業に行く学生はまさに皮肉であろう。
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期待はずれでした。題名に惹かれたのがいけなかったか…。
なんか、大したことはぜんぜん書かれていません。
基本、初歩です。常識です。
もしロスチャイルド家やロックフェラー家に興味がある人は「赤い盾」を読みましょう。
その他金融の仕組みが知りたい人は高校の経済の教科書を。
まぁ値段が安かったので、良いんですけどね。
期待はずれもいいとこでした。
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この本に書かれていることがどこまで真実なのかは全くわかりませんが、ひとつの世界の見方としてこういうのもかじっとくといいかと思って読んだ本。
なかなか面白いです。全てではないでしょうが、ある程度は真実なんだろうなぁ、と思ったりしながら読みました。
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久しぶりに一般書で感動した。
この本を読むことで、世の中を斜めに見るコツを掴むことが出来たような気がする。
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世の中は、ロスチャイルド家の陰謀によってできてるらしいですよ? 今読み途中なのでなんともはやですが、ちょっと読んでみます! ロスチャイルド家め、見てろよー!