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こんな風に考えて実践していくのはなかなか厳しい、、、と感じますが、「事実に対して責任はもてない。でも、それをどう捉えるかは自分」というのは納得です。
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・問題がひとりでに解決することは、絶対にない
・人生の責任は自分にある
・行動を選ぶと、結果も選ぶことになる
・自分が認めていないことは変えられない
・自分には変化を起こすという選択ができる
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「史上最強の人生戦略マニュアル」を読んでみました。
1回読んで、今は2回目の途中です。
ワークがあるのですが、1回目はやらずとにかく読んでみました。
2回目は、ワークをじっくりとやりながら読み進めています。
正直、この本を読んでいる間、自己啓発の本の中ではかなり厳しいことが書いてあるなと
ズシズシ気ながら読み進めていました。
目次の文字だけでも刺さってきます。
以下、刺さった言葉をいくつか
問題がひとりで解決することは、絶対にない。
−誰もあなたに代わって闘ってくれない
−たいていの人が、自分自身をダマしている
−正しいかどうかではなく、うまくいっているかどうか。
−コントロールすべき相手は自分自身
−誰かのせいにするのをやめる
−あなたは選ぶことができる
−行動を選択した時、あなたは結果も選んでいる
問題は、あなたが認めるまで悪化していく
−今しないなら、いつするのか?
あまっちょろく現状維持のままだと、余計悪化だと。
うー。
思わず、今の仕事の一つで、あまりスタッフの質や、先行きの展望があまりよくない仕事を
辞める布石を打つという行動に出てしまいました。(汗)
本当に運命を変える本になりそうです。
(79/1000冊読んで人生変える!プロジェクト)
2008−40
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勝間和代を人生の最も影響された本の中のひとつと言わしめたらしい。
と帯にあるのが気になる。
実はまだ買ってないが立ち読みした限りだと、かなりモチベーションが上がりそう。
すべては自分のせい。人のせいにしない。など。
ビジネス以外にも役に立つことだろう。
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現在、多くのビジネス書を出している勝間和代さんが、
もっとも影響を受けた本の一つとして挙げ、翻訳をしている本です。
まだ読み途中のため、
これまでに心に残ったところを掻い摘んで。
「正しいかどうかではなく、うまくいっているかどうか」
成果に焦点を当てて、結果が出ていないならば、
これまでと違う方法を行ってみる価値は十分にある。
「人生の責任は自分にある」
選択→行動→結果
今の自分を作り出したことの責任は自分にある。
犠牲者を演じても、そこに解決方法はない。
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フィリップ・マグロー氏著のlife strategyの邦訳版。人生を戦略的にとらえて、言ってみれば人生計画的にというメッセージだ。
目標を立てて実践するのに、どうしても言い訳してしまう。これは、無駄や出来ればやりたくないのに、実はそこから何らかのメリットを得ているからだ。ダイエットしたいのに、つい家に帰るとクッキーが置いてあり食べてしまう。これはクッキーを食べることに手っ取り早いメリット(おいしい)があるから。それを断ち切るには、そもそもクッキーがある場所を通らないなど、環境を設定する事が有効である。。。。。。。
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自己啓発本。
「7つの習慣」を前に読んだことがあるが、内容に似たところがある。自己啓発の傾向が分かってきた気がする。
英訳のため、多少読みづらいところがある。訳に少し読みやすい工夫が必要だ。ただ、落ち込んだときに読むと回復が早いかも知れない。特に印象的なのは、「すべての結果は自分が原因」ということ。人から嫌なことをされるのも、何かしら自分の引き起こした結果なのだと認識すること」。もう少し前向きに行動できる気がする。
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帯で勝間和代さんが絶賛していたこともあり、人生の戦略を見失ってしまったと強く感じている昨今の私としては、さっくり飛びついてしまいました(本屋で見て即購入)。衝動買いの体をなしていますが、とにかくキャリアプランや自身の将来像を描きなおす必要がある昨今の認識からは、とにかく触発されそうだと感じた本を凄い勢いで購入しております。。。で、本書の感想ですが、どこかの書評にもありましたとおり、「最強の人生戦略マニュアル」はいいすぎだと思います。ただし、「マニュアル」というよりも、「ガイドライン」といった方がいいのかな?という感触です。具体的にいうと、「自分を見つめなおすための視点(問いかけ)」と「人生を考える上で認識すべき前提条件」を明示しているということから、これらを踏まえて「考えなければならない」というわけです。個人的には、「マニュアル」という言葉からは、「手順・手続きが記載されていて、そのとおりに進めていくことでことを成す」という意味合いを強く感じます。一方「ガイドライン」は基本的な考え方がまとまっており、自分自身への適用については都度考える必要があるもの、と認識しております。この観点から言えば、本書は「ガイドライン」といった方がより適切なのではないかと。こだわりすぎかもしれませんが、「マニュアル」と銘打った方が売れるんでしょうね、昨今は・・・(ちなみに原題は極めてストレートに「Life Strategies」です)。
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本書は、有名ですよね。勝間氏が絶賛でお薦めしていますからね。
さて、内容はというと、訳が上手くなく読みにくいなど、本質的ではない批評は
置いておいて、かなり良いです。なぜ良いのか。これは、自己啓発の本なのですが、
自己啓発と同時に、自己分析も出来るからですね。
筆者は言います。まずは自分を知りなさいと。次に、相手を知りなさいと。
また、全ての事象は、真実も現実も関係ない。自分自身がどのように「認識」するのか
が重要であり、全ての事象は厳密に言えば少なからず自分に責任がある。また、
人は、考えではなく行動によって評価される。などなど、かなり多くのエッセンスがあります。
個人的に、ベスト3挙げると(上記にも記しましたが・・・)
1.全ては、自分の認識の仕方にある。
2.何をしたかが重要であり、何を考えたかなんて意味がない。
人をよく知るには、話し合うことではなく、何かを一緒に行う事だ。
3.人は見返りを求めて行動する。行動を分析すれば、どんな見返りを求めているか分かる。
の3つですね。しかし、本書のボリュームはかなり多いのでもっと良い事、習うべき事が
沢山ありますから、ぜひ買って読んでいただきたいと思います。
また、日頃「あの人は何をすれば一番喜ぶのかな?」と悩んでいる場合に、有効なのが、
1.彼らが一番重要としているものは何か?お金?名誉?家族?力?思いやり?
2.人生がどのようなもので。どうあるべきで、どう信じているのか?
3.彼らは、何に反発を抱き、恐怖、偏見、先入観はどのようなものがあるのか?
4.彼らが人生で一番望んでいるものはなにか?
等々を聞くことであると、本書の比較的前半に述べられています。もちろん上記の4つは、
例で、それ以外にもありますので、本書を読んでみてください。
しかし、本書を読んでいて、ロジカルシンキングや戦略等も十分必要だと思いますが、
それと同等に「観察する力」これも非常に重要であると思いました。
本書、ぜひお薦めです!!
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期待しすぎた。
というより、この部分はもうできてる。
今さらって感じ。
確認作業になっちゃったから気づきはなかったなぁ。
知覚と解釈は違う。
今後はビジネス書を読みまくろう。
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勝間和代のお勧め本。この本は全て暗記するほどに、読む価値があると思う。もし全て暗記し、自分の人生に反映することができれば、本当の意味で人生を制覇することができると思う。
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勝間氏の推奨本。
ボリュームがあるわりに、訳がちょっと読みにくいのが難です。
でも書いてあることはナルホドごもっとも!なことばかりですので、頑張って最後まで読み進める価値があります。
英語が問題ないならば原書に当たる方が理解が早いかもしれません。
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そんじょそこらの自己啓発本とは、一線を画している。
理論より実践。
すっかりマグロー信者になった。
理想論、精神論ばかりの啓発本にウンザリしている人にお薦め。
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人生の責任は自分にある
ボリュームたっぷり
書かれていることは芯であり
この本をネタに 5冊は発刊できそうな内容でした
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訳本と言う事で、若干ニュアンスがわかりにくいところがあったけどしっかり読めた一冊。
計画的にいきましょう。
今からでも遅くはない。