投稿元:
レビューを見る
リタさんのベーシックなアイテムを取り上げた本。こんな風に、「ベーシック」のツボがぶれない人はあこがれてしまいます。(2009/1/1読了)
投稿元:
レビューを見る
人気スタイリストのエッセイ。作家やコンサルタントの本棚がおもしろいように、スタイリストのクローゼット(いくらいいところだけをセレクトして見せているにしても)は、おもしろい。特に服だけでなく小物や雑貨も登場しているので楽しい。
ジップロックやステッドラーが好きって、似てます。
投稿元:
レビューを見る
人気スタイリストの高橋リタさんの本。
リタさんが厳選したお気に入りのファッション、雑貨、食について写真と文章が載っています。
見ているだけでも素敵なものばかりで、(そして実用的でもあります。)何度も読み返し、ものを選ぶときの参考にしています。
投稿元:
レビューを見る
Oggi連載スタイリスト高橋リタの、これがお勧めあれがお勧めという本。自分も使っている物が多かったので、借りるだけ無駄だったかも。内容も薄い。さらに「私は窮屈なハイヒールなど履きません(キリッ」みたいな匂いに辟易した。
サルトルのジョッキーブーツは良いと思う。以下参考:シャツはBARBA、秋冬は深いネイビーとブラウンの組み合わせが良いらしいです。カシミアタイツ、ルフトハンザオリジナルのリモワ、CRANEのメッセージカード、ニールズヤードのアロマパルス(各1,200円)、鳩居堂。時計はカルティエタンクがやはり良いらしい。
特に読むに値しないと思うと共に、自分でもこういうのを作ってみたらけっこう興味持つ人が居るのではないかという偉そうな考えも沸いたりした。
全然お勧めしません。
投稿元:
レビューを見る
洋服も持ち物も、シンプルだけど地味じゃない。かっこいいけど尖りすぎていない。私にはとてもツボなものが並んでいて好きです。ちなみにハワイも大好きなので、ますます惹かれます。
投稿元:
レビューを見る
この人のぶれないセンスを知りたかった。茶と紺を基本とし、サイズは自分に合うように直し、靴はブーツにローヒール。自分のクローゼットの中身を明確に説明できる。大いに参考になった
投稿元:
レビューを見る
少々時間が経っている感はありますが、芯は変わらないのだろうと思います。
1.SARTOREのジョッキーブーツ10万円~
2.BARBAのリサ(シャツ)31500円
4.THREEDOTSのTシャツ6720円
5.MONCLERのダウンジャケット10万円~
6.CHRISTIAN LOUBUTINのフラットシューズ@ドゥロワー?円
9.LE VERSEAUNOIRの14ゲージニット@ラ・フォンタナ・マジョーレ
10.CARTIERのタンクルイ・ジュエリー
11.GREENのトレンチコート
12.デニムはどこのでも。ただしワンウォッシュ
14.DRESSTERIORのパーカー15750円
15.SERMONETAのレザーグローブ12600円
18.TIFFANYのダイヤモンドバイザヤードネックレス
20.CONVERSEのオールスター(白レザー&生成りキャンバス)
22.CHRISTIAN ROTHのサングラス(CR14239&CR14250)
25.BARNEYS NYのパスポートケース
27.BRAUNの目覚まし時計(AB7:4200円&AB314sl:6825円)
28.HAVAIANASのビーチサンダル(スリム2835円&トップメタリック1890円)
29.ANTEPRIMAのワイヤーバッグ
68.COLLONILの防水グッズ(ナノプロ2100円等)
78.RALPH LAUREN HOMEのウォッシュタオル735円
投稿元:
レビューを見る
Oggiで活躍中のスタイリスト、高橋リタさんの愛用&オススメの品々が紹介されている本。私はリタさんのシンプルなスタイリングのファンなので購入。リタさんのスタイリングが好きな人にはオススメ。
投稿元:
レビューを見る
毎日を心地よくしなやかに…。
人気女性紙「oggi」のスタイリスト・高橋リタさんがこだわるシンプル&シックな名品セレクション
紹介文より
投稿元:
レビューを見る
すごくセンスが良くて、いい物を選んでいらっしゃるのは分かる。
でも庶民には手が届かないです・・・。
参考にする、というか「いつか買えたらいいな」というアイテムたち。
目の保養にはGood。
投稿元:
レビューを見る
私の美容院での愛読書「Oggi」
この女性誌に掲載されている「Ritas Basic」を1冊にまとめた本
リタさんが愛する、実際に使っているモノたちを紹介しています
何にしても、そのモノを選ぶってことには「その人」が反映されると思う
雑貨でも服でも食べ物でも本でも音楽でも・・・
普段、何気に自分でチョイスしているモノたちには「自分」がきっと宿っているはず
そう思うと自分が納得できないモノは選べない
例えそれが高級品であっても、いろん人が「良いよ!」って言ったもモノであっても・・・
逆にそれが安価なモノであってもド汎用品でもあっても、それが好きな理由を
ちゃんと言えるならそれは素敵なモノなんだよね・・・
きっとそのチョイスの積み重ねが自分の軸、リタさんが言ってる「ぶれない」を
作っていくんだろうなぁ~
リタさん愛用品の写真を見てるだけでも楽しい1冊ですよ