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2010 5/16読了。有隣堂で購入。
つくづくイカちゃん可愛い。「ゲソ」も好きだけどタイトル以外で「~なイカ」が出てくると身悶えする。
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やっぱ早苗が一番面白い。この巻で初めて笑ったわ。
それに比べてシンディーの扱いが酷い。何の為に出てきたのか。
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気がつけば侵略者が侵略者であることを忘れかけているイカ娘。
渚の登場でその忘れそうになっている気持ちを取り戻すが、いかんせん周りが『そうはさせん』とばかりに動いているのでいたって普段どおりでした。
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イカちゃん可愛い。
千鶴さんはネタキャラっぽい属性が表に出ちゃってるけど、しっかりした良いお姉さんだよなー。千鶴さんの弱い部分に焦点を当てた話があれば千鶴さんファンかなり増えそう。
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海から人類を侵略しにやってきたはずが、海の家れもんの雑用係として働く毎日を送っているイカ娘。小学生にすらおもちゃにされている中、斎藤渚という唯一イカ娘を怖がるアルバイト店員がやってきた。
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この巻では、斉藤渚(さいとう・なぎさ)が新キャラクターとして登場します。海の家「れもん」でアルバイトとして働くことになった彼女は、イカ娘の存在を知り、侵略の意図を知って恐怖します。
ほかにも、隣町の砂浜を訪れた栄子は、海の家「南風」でイカ娘のニセモノに遭遇したり、イカ娘の悩みに耳をかたむけ彼女の理解者となった田辺梢(たなべ・こずえ)といったキャラクターも登場し、すこしずつにぎやかになってきました。といっても派手な動きがあるわけではなく、おおむねあいかわらずの日常ギャグで構成されていて、安心感があります。