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前から名前だけ出ていた的場氏登場。。妖に対して夏目とも名取とも違う考え方。
どうしてそういう風な考え方になったのか今後でてくるのが楽しみ
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第23・24・25・26話『人ならぬもの』:的場一門の立ち位置を描いている
特別編7『夏目遊戯帳』:妖たちと影踏み鬼で遊ぶ話
夏にはため息をつく:初期の作品らしい。(失恋したけれど)「笑う君を見ていたいから、今はこっそりタメ息をつくんだ。」八島もいいヤツだよ。
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的場一門登場で今後はさらにやっかいなことに夏目は巻き込まれそうですが、緊迫した場面でも程好く笑いが入っているのはいいですね(傷が舐めれないニャンコ先生とか・・・)。
「特別編7 夏目遊戯帳」は妖の性質らしく楽しいことには我慢できずに本気で遊びまわる様子は愉快でした。
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にゃんこ先生と夏目の絡みがかわいかった^-^
的場さん出てきましたねーw
あの人嫌いじゃないです。
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7巻は、的場という払い屋に会う話。妖怪たちと宴会つか遊ぶ話。と、「夏にはため息をつく」を収録。
「夏には…」は、好きな子に素直に好きといえない純情な男の子の話。男の子は、ちょっと特別な子なんだけど、特別だろうが人を恋しいと思う気持ちの純度はまぁ、いつだって切ないもので、切なかったです。
で、夏目の方だけど。
夏目とは違う立場で妖怪とかかわっている名取がいるけど、それでも名取は妖怪と歩み寄るところがある。が、的場は、徹底しているわけで、当然のように夏目とは敵対してしまうわけだ。
上手いなぁ。最初に名取を配して、しかもこの話の中では、むしろ名取が夏目をかばい、守る。きっと、友人帳を手にして、にゃんこ先生と出会った直後に的場に出会っていたら、夏目は自我を失っていただろう。
結局のところ、妖怪が見える、見えるだけという夏目にとって、妖怪とのあれこれは自分というか、自我との戦いなのだろう。だからこそ、自我の乏しい子供時代、彼はただ傷ついていくしかなかった。藤原夫妻の元にきて、自分を大事にすることを覚えたからこそ、彼の自我は育ち、妖怪と向き合うことができるようになったのだ。
とはいえ、彼の自我はまだ危うい。
このさき、きっと的場はその夏目の危うさにつけこんでいくのだろうなと思うと、切ない。危うさを抱えながらも、全てを受け入れる度量の大きさを、自我を、夏目が持てるといいなと願うばかりである。
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的場の登場です。
やっぱりレイコさんは有名人。夏目、そんなになんでもかんでも助けている場合じゃないかもよ。
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それは益々 面白いものを見つけたな
100813
的場登場。夏目はとにかくモテて仕方ないな。
本編よりも犬の会のほうが気になるw
みんな犬www
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噂の的場の頭、ついに登場です。
「恐い人というより、ヤバイ人だ!」
大ウケしました。笑った!
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-341.html
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祖母の遺品「友人帳」は多くの妖怪達を統べる契約書。それを受け継ぎ、名を返す日々を送る夏目はある日、近くの森で妖怪達の血を奪う事件に遭遇。名取と共に事件を探っていく中、妖祓い屋・的場一門の頭である的場と出会い…!?
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的場さん登場。うちの亀のフィギュアの顔が、あのでっかい妖の顔とちょっと似てる気がした。遊戯帳に再登場のちょびさんが結構好き。
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今まで名前だけ出てきた的場一門頭領登場。
夏目とはまるで真逆の的場が今後どう関わってくるのか、不安。
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ついに的場さん登場!
的場さんのつれているひょろりとした妖がお気に入りです。
天上からばんざいで登場するおちゃめな感じとか…
「封」とかかれた袋に夏目を入れようとしてるシーンとか、かわいいです^^
封印する名取、消滅させる的場。
どちらも人間のために他の存在を押さえつけるという意味では一緒のはずなのに、的場の行為は残酷に映ります。
押さえつけているという事実から目をそらしたいがためのエゴにすぎないのかなとか、むしろ残酷である的場の方がまっすぐなのかもしれないなどと考えさせられた1冊でした。
世界が広がってきて、これからが楽しみです。
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今回はずっと続き物でした(〃ノωノ)
的場さん初めてみました★★
ちょっと怖いけど、かっこいいお兄さんでした♡
夏目とどう関わっていくのか。。ひやひやしますが読むの楽しみです♪
名取さん…もっとファンになってしまいました(〃ω〃)
夏目を助けるところかっこよかったです♡
あと。。ニャンコ先生が…
これ以上言ってしまったら、
つまらなくなるので。。これから読む方は楽しく読んでください(#^.^#)
特別編も面白かった~(^O^)/
和みました♪妖怪さんと遊ぶお話。。
「夏にはため息をつく」も良かったし、このお話…切なかったです(´;ω;`)ウゥゥ
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ひつづき、コミックで。蟲師系だけど、やはり少女漫画なせいか若干ウェットな感じ。貴志ガンバレ、婆ちゃんは強かったゾ。
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最早、夏目がニャンコ先生を描としてしか見ていないという別の意味でおそろしい(笑)巻
ニャンコ先生も夏目を攻撃されてキレたり
会話もウェットになってきている
……が、意外や意外。今まで2人の間の
物語は非常に少ないため、置いてけぼり
感が否めない。
斑さまがフヌケただけに見える。