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バッチフラワーエッセンス全38種類の効能や組み合わせが詳しく載っている辞典。自分でレメディを作りたいと思い購入。一つ一つのエッセンスの説明や、組み合わせの効能が細かく書かれているので、初心者のわたしでも、コンビネーションのレメディが作れるようにできている。
フラワーエッセンスがはじめての方でも、詳しく書かれているので、参考になると思う。
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ドイツ人医師が自らの治療体験からまとめられた集大成。心理療法の観点からバッチフラワーエッセンスをみることができる貴重な1冊だと思います。まさに事典として参考にするのに適しています。フラワーエッセンスの療法家として、触れておきたい1冊です。
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フラワーエッセンスの本もずいぶん買いましたが、これは最後に買った本。分厚くぎっしりと詰まっています。
それぞれのエッセンスの解釈がこの本は少し違っていてえーそういうふうに考えるのかー。と思ったり、まだ勉強中で、いろんな本を読んで、自分の中のはっきりした方針を見つけたいと思っている中、この本は、鍛えてくれる一冊!
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これが一番使える気がする。どういうときにどういうレメディを組み合わせるか、非常に細かく書いている。著者はドイツのドクター、翻訳者は神学者なので、エネルギー論をロジカルに書くところが私好み!
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とても詳しく載っていて読みやすいです。
私は自然療法をずっと学んできていますが、バッチフラワーについては専門的に習っていません。
とにかく使ってみたくて、バッチフラワーの詳しい本がほしくて、吟味してこちらを選びました。
しばらくはこれと、もう一冊でバッチフラワーを試そうと思います。
が、他の本を読んでも印象が結構違います。
こういったものは本当は、色んな方の意見・本を読んで、試して総合的に判断していくのが良いのだろうなと思います。
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端から読んでいく本ではないですが、辞書のようなかたちで使っています。
著者がお医者様ということで医学的な方面から書かれていることも多く、ある意味日頃のトラブルケアで使ってみたい人には良いと思います。
こういうタイプの人は、このエッセンスとこのエッセンスを使ってみてくださいというようにかなり具体的に書いてあるので自分でエッセンス選びに迷った時にも使えるとおもいます。