投稿元:
レビューを見る
ほんとにわかりました。3時間30分を狙うべくさっそくトレーニングプランをグーグルカレンダーで作成。
あとはやるのみ!
投稿元:
レビューを見る
フルマラソンを完走した経験はあるけれど、いまひとつタイムが伸びない…。
そうだ、練習法を見直してみよう。
そう思ったので、この本を手にとってみた。
ジョグ、ウインドスプリング、ビルドアップ走、などなど
マラソンの練習法が、ひとつひとつ丁寧に説明されている。
トレーニングを行う意味も書かれているため、モチベーションもあがる。
表紙から中身まで、イラスト等も少なく難しい印象に思えるが、とても読みやすく、楽しい。
今シーズンはこれを教科書にしてトレーニングしていこうかな。
投稿元:
レビューを見る
Qちゃんもお薦め。
わけわからない超初心者の私にもためになります。
嫌にならないように、サボりながらも、継続的なトレーニングになるようなぎりぎりの線を探して、のんびりやりますわ。
投稿元:
レビューを見る
マラソンの完走を目指す初心者ランナーからサブ3(3時間以内での完走)を目指す上級者まで、それぞれのレベルに合った「100日間トレーニングメニュー」が書かれている。
初完走を目指す僕にはとても参考になった。
ただし、この本はあくまでも「トレーニング方法」について解説しているものなので、その他(フォーム等)のことが知りたい方は他の書籍をチェックする必要はある。
これから走る貴方や練習方法を確立したい貴女!一度見てみてはいかがでしょう?
投稿元:
レビューを見る
練習メニューは使える。その日の気分と体調で練習をしていたが、サブスリーを目指して練習中。かなりきつい。
その他にも3つのストーリーがそれぞれ良い!
投稿元:
レビューを見る
一般のHOWTO本による走り方アドバイスが”点”としたらそれを”線”で繋げて、どうレースに活かすかという内容の本です。完走を目指す人、サブ4を目指す人、サブ3を目指す人、それぞれのレベルに応じた100日の練習メニューの組み方を紹介しています。
投稿元:
レビューを見る
11月末のつくばマラソンに向けて、どうトレーニングするか考えるために読む。走った時間や距離ではなく質が重要という考えは、今まで信じていたこととは、逆。これから100日でなんとか完走出来ればいいのだが。
投稿元:
レビューを見る
マラソン業界の池上彰、金さんのランニング指南書。毎日ただ走るだけではいけないとわかりました。3週間+1週間休息のサイクル、早速取り入れてみます。走ったことがないけど、これからマラソン大会に出てみたい人にもおすすめです。
投稿元:
レビューを見る
ランニングしだして1年半・・・最近かなりはまってきたんで、読んでみました。今年はフルマラソンに出る予定なので、実践してみようと思います。
投稿元:
レビューを見る
マラソンの練習法が具体的に書いてありわかりやすい。初級、中級、上級と経験に応じて練習方法が分けられているのもよい。ただそれぞれのクラスの練習法解説の前の小説仕立ての導入はちょっとベタ。
投稿元:
レビューを見る
練習スケジュールは、初挑戦のフルマラソンで大いに参考になった。
おかげで、無事フルマラソン 完走出来ました\(^o^)/
これからも練習スケジュールの指針にさせてもらいます。
投稿元:
レビューを見る
先にメニューがあって、それを水増しするためになんやかやと文章を付け加えたような本。30分で読めるが、メニュー以外はあまり役に立たないと思う。特に実話を元にした、安い短篇小説風のストーリーは恥ずかしくて読んでられない。これだけでこの本の価値を下げていると思う。全体的にひどく薄っぺらな印象だ。
投稿元:
レビューを見る
100日練習メニューと帯にあったので思わず買ってしまったのだけど、期待をしていたほどの具体的なものではなかったかな。それでも、これぐらいのペースでやればいいのかという目安にはなる。40歳越えて始めるわけだから、この目安はとても助かる。
投稿元:
レビューを見る
2012年12月18日読了。有名トレーナー・金哲彦による、フルマラソンに向けたトレーニングの考え方・コツと、「完走を目指す初心者」「サブ4を目指す中級者」「サブ3を目指す上級者」に向けたトレーニングのイメージと実戦的なプランなど。初・中・上級者ごとにストーリー仕立ての軽い読み物が付いているが、中級者の話が(職業・家族構成などもちろん違いはあるが)走り始めたモチベーションや突き当たる壁、得る手ごたえや喜びなどのエピソードはかなり自分にピタリとくるシチュエーションでびっくり。マラソンを目指す人は沢山いるが、たどる道のりはみな似通ってくるものなのだなあ・・・。「中級者」のレベルを超えるためには漫然としたジョギングではなく、1kmを何分で走るか?を意識し、スピード/持久力を身につけ、また自分で自分のペースを把握できるようになるための各種トレーニングが必要になるものだ。非常に参考になった。「60、70代になってもマラソンは上達できる」というメッセージは心強い。
投稿元:
レビューを見る
金哲彦さんの本は 、「体幹ランニング」しか読んでいませんでした。
この本も、良いですね。
これは、フルマラソンのトレーニングの組み方の本です。
トレーニングをレベル別に3パターン説明してあります。
・初心者…6時間以内で完走!
・中級者…4時間以内で完走!
・上級者…3時間以内で完走!
トレーニングの組み方のポイントが押さえてあるので、わかりやす!
もう少し、早く、知っていれば…
とりあえず、今は、走り込み期間なので、長く走る練習かな?
参考になったのは…
・ホノルルマラソンは、時間無制限。東京マラソンは7時間。
7時間は、制限時間としては長い方。4時間などもある。
・「ゆっくり走る」トレーニング…
初心者1kmあたり7〜8分ペース。中級者で6〜6分半。上級者で5〜5分半。
初心者のは、これがレースのペースになる。
強度の低いトレーニングだが、ランニングの基本となる筋力をつけ、
酸素運動の能力を高める効果が期待できる。
・ベスト体重…BMI20〜22程度(標準値は22)
BMI=体重(kg)/身長(m)の2乗
私は、今の体重で大丈夫のようです。
10kmや3kmの時は、もう少し体重落とすのですが…。
・「トレーニングは、破壊と再構築の繰り返しである」
負荷の高いトレーニングによって、筋肉が少し壊れる。
その時に痛みが筋肉痛。少し休むと筋肉は回復し以前より強くなる。
この破壊と再生を繰り返すことで、身体は少しづつ強くなる。
・レース本番のウォーミングアップは、
関節と筋肉のストレッチとウォーキングで、身体と筋肉を温める。
サブ3の人は軽くジョギングするが、
他の人は最初の10kmをウォーミングアップのつもりで、ゆっくりスタート。
なるほど〜ハーフの時に、ウォーミングアップにジョギングしたけど…
私ごときでは、走らないで体力温存した方が良かったのかも?