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おもしろい。おもしろいけど、あえて続編を描かなくないけなかったんだろうか。しかし、ここから海街diaryへの飛躍はどんなきっかけがあったんだ。
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全3巻所持。はっきり言ってあんまりおもしろくなかった。
バナナフィッシュの登場人物出てきたことが好印象だった。
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吉田秋生さんの本は「BANANA FISH」と「吉祥天女」しか読んだことがないのだけど、とにかくBANANA FISHが大好きだったので、私の中で吉田秋生さんの印象はすごくいいのです。
この「イヴの眠り」はたまたま見かけて大人買いしました。
自分の出生の秘密とちゃんと向き合うヒロインの姿はステキだし、ストーリーもそれなりに面白かったけどBANANA FISHは抜けなかったなあ、というのが印象です。
そうそう!他の方のレビューを読んでいたら「シン」があの「シン」だと知りうれしくなりました気がつかなかった
やっぱり登場人物に想い入れがないと盛り上がりに欠けるのかな、と思ったりして。
「YASHA」をとばしたのは失敗だったかもしれません・・・
YASHAはBANANA FISHの続編だということも今回レビューを読んで知ったので俄然そちらにも興味が沸いてきました。
また大人買いしようかな。
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ペレ=キラウエア(火の女神) マナ(気) 地球の原風景だな 新人類(ネオ・ジーニス)の遺伝子(DNA)を受け継ぐ者 メルフネ(妖精) マナ(霊力) ポリネシア文化圏では当たり前の事だけど 遥か太古の昔から人が畏怖し敬い 体細胞クローン まるでマノ・ハエ(人食い鮫)のような深い闇を思わせる空っぽの何もない瞳 あの人間に魂(ボノ)がない そもそも「良心」という概念がないんだ 菩薩の顔を持つ夜叉