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紙の本
君尋の名に託された意味
2019/03/01 17:04
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
占い師のおばあちゃんのもとに身を寄せることになった小羽。いつものメンバーで楽しい宴会が始まった。そこでおばあちゃんは、四月一日や侑子が、出逢いを通じて『変わった』と告げる。このへんになると、「ツバサ」読まないと話しが解らなくなってきた。
紙の本
感想
2015/07/27 21:30
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投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
四月一日のことがあきらかになる巻ですが、ツバサを読んでいない者からするとちょっとわかりづらい・・・。というかわからないことがわからない状態・・・のような・・・。でもホリックすきなので読み進めますが。
紙の本
きちんとゴールしてね
2009/03/16 21:24
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ツバサ側にバトンが渡ったままになっているので、こちら側では劇的にお話が進むことはなく、どちらかというと待ちの状態。当初の想定よりもツバサ側の話が進まないのでしょう。
表出する出来事を支える裏側には、様々な経験の積み重ねがあり、深い想いがある。料理は命の糧を生み出す行為であり、生きていくということに直結する。信頼できない人が作ったご飯なんて食べられない。だから、食べるということはその人に対する親愛の証しでもあるのだろう。
商業でやる以上、芸術作品を作るわけではないのだから、読者を突き放さない姿勢は欲しいと思う。
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